神奈川県教育局は2026年7月17日、2026年度(令和8年度)公立小・中学校等と公立高等学校等(全日制・定時制)の児童・生徒数、学級数などの一覧を公表した。公立小学校の児童数は40万3,938人、公立中学校の生徒数は19万1,159人。児童生徒数は小中高ともに前年度より減少した。
公立小・中学校等の児童・生徒数、学級数、教職員数および公立高等学校(全日制・定時制)の生徒数、学級数一覧は、毎年5月1日現在で神奈川県が実施している調査結果をもとにまとめたもの。今回、2026年5月1日現在の神奈川県内各学校の児童・生徒数、学級数を取りまとめて公表した。
2026年度の公立小学校の児童数は、前年度より9,394人減の40万3,938人。各学年の児童数は、1学年が6万1,857人、2学年が6万3,896人、3学年が6万6,557人、4学年が6万8,337人、5学年が7万1,252人、6学年が7万2,039人。6学年は前年度より増えたものの、年々児童数は減少しており、1学年の児童数は6学年と比べて1万人以上少ない。
公立小学校の学級数は、単式学級の1学年が2,079学級、2学年が2,135学級、3学年が2,200学級、4学年が2,277学級、5学年が2,342学級、6学年が2,394学級。さらに、複式学級が2学級、特別支援学級が4,247学級あり、合計で1万7,676学級。学級数は、前年度の1万7,726学級より50学級減少したものの、特別支援学級が前年度比254学級増と大幅に増加している。
公立中学校の生徒数は、前年度より2,992人減の19万1,159人。各学年の生徒数は、1学年が6万2,568人、2学年が6万4,117人、3学年が6万4,474人。学級数は、単式学級の1学年が1,915学級、2学年が1,772学級、3学年が1,786学級、複式学級が1学級、特別支援学級が1,501学級の合計6,975学級。全体で前年度より177学級増加した。
また、県内公立高校(全日制・別科含む)の生徒数は、1学年が男子1万9,344人、女子1万9,081人、2学年が男子1万9,077人、女子1万8,838人、3学年が男子1万8,836人、女子1万8,536人。男女を合計した生徒数は11万3,712人で、前年度より2,048人減少した。学級数は1学年が1,067学級、2学年が1,053学級、3学年が1,071学級の合計3,191学級。前年度より43学級減少した。
神奈川県Webサイトでは、小中高のほか、公立の義務教育学校、中等教育学校も含めた学校別・エリア別の児童生徒数、学級数などを一覧にまとめて公開。なお、神奈川県内各学校の教職員数については10月に公表予定となっている。










