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【教員採用】北海道1次合格倍率1.0倍、札幌市1.8倍…中学・特支「理科」で出題誤り

 北海道教育委員会は2026年7月17日、2027年度(令和9年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考1次検査の結果を公表した。北海道採用は、倍率1.0倍で2,052人(併願者含む)が合格、札幌市採用は倍率1.8倍で778人が1次検査に合格した。

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令和9年度(2027年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査 第1次検査結果
  • 令和9年度(2027年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査 第1次検査結果
  • 1次検査(専門検査I)中学校理科および特別支援学校中学部理科の問題誤りについて

 北海道教育委員会は2026年7月17日、2027年度(令和9年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考1次検査の結果を公表した。北海道採用は、倍率1.0倍で2,052人(併願者含む)が合格、札幌市採用は倍率1.8倍で778人が1次検査に合格した。

 北海道・札幌市の教員採用における1次検査は6月14日に実施され、7月17日に合格者が発表された。北海道採用は、一般選考・特別選考の受検者2,093人に対し2,052人が合格し、1次検査合格倍率は1.0倍。札幌市採用は受検者1,366人に対し778人が合格し、1次検査合格倍率1.8倍となった。なお、北海道採用は併願者を重複計上しているため、実人数では受検者1,943人、合格者1,906人となる。

 北海道採用における受検区分別の合格者は、小学校458人、中学校633人、高等学校465人、特別支援学校132人、養護教諭313人、栄養教諭51人。札幌市採用は、小学校・幼稚園(通常)314人、小学校・幼稚園(特支)48人、中学校・高等学校(通常)336人、中学校・高等学校(特支)48人、養護教諭22人、栄養教諭10人。

 北海道採用「大学3年生等を対象とした選考」は、受検者924人に対し、904人が合格し、合格率97.8%。札幌市採用「大学3年次プレ選考」は、受検者452人に対し、354人が合格し、合格率78.3%となった。いずれも合格者は、次年度の採用で1次検査の教養検査が免除される。

 なお、今回の1次検査では、中学校理科と特別支援学校中学部理科の専門検査Iで出題に誤りがあり、問題として成立しない内容だったため、対象受検者全員を正解として1次検査の結果に反映している。

 2次検査は北海道採用7会場、札幌市採用2会場の計9会場で、7月31日~8月2日に実施される。最終合格発表は、9月25日の予定。

《川端珠紀》

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