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九州教育現場支援EXPO、6/3-4初開催…教育DXや校務改革を支援

 2026年6月3日・4日の2日間、教育分野の課題解決と現場支援をテーマとした展示会「九州教育現場支援EXPO」が初開催される。主催は九州イノベーションWEEK 実行委員会で、教育委員会や学校関係者などを対象に、教育DXや校務効率化に関する最新ソリューションや事例を紹介する。

イベント 教員
九州教育現場支援EXPO
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 2026年6月3日・4日の2日間、教育分野の課題解決と現場支援をテーマとした展示会「九州教育現場支援EXPO」がマリンメッセ福岡にて初開催される。主催は九州イノベーションWEEK 実行委員会で、教育委員会や学校関係者、自治体職員、保育関係者などを対象に、教育DXや校務効率化に関する最新ソリューションや事例を紹介する。

 同展示会は、「九州イノベーションWEEK」の一環として実施されるもので、教育ICT、校務DX、保育DX、STEAM教育、研修・人材育成、業務効率化支援など、教育現場の課題解決につながるサービスや事例が一堂に会する。会場では企業・団体によるブース展示が行われ、実機展示やデモンストレーション、対面相談を通じて、導入検討に必要な情報をその場で比較・収集することができる。

 また、実際の教育現場における導入事例や課題解決のヒントを共有する基調講演やセミナーも開催される。特に、生成AIの教育活用や、教員の働き方改革に資する校務DXに関する講演が多く開催される予定。6月3日はLINEヤフーコミュニケーションズによる「生成AIは“学ぶ”から“成果を出す”へ。現場で使える実践設計術」や、日本マイクロソフトによる「【教員向け】生成AIが使えるOffice製品で校務を進化させよう」などが行われる。

 6月4日は、steAm CEOの中島さち子氏による講演「創造性の民主化時代~学びの大変革:こどもと大人のSTEAM教育が育む、みんなの”つくる喜び”~」などが予定されている。セミナーは九州イノベーションWEEK全体として開催されるため、教育現場支援EXPO以外の展示会のものも行われる。詳細は公式サイトのタイムテーブルで確認できる。

 参加は事前登録制で、入場は無料。公式サイトにて事前登録を受け付けている。事前登録をしていない場合は入場料5,000円が必要となる。なお当日は、会場となるマリンメッセ福岡まで九州各地から無料の送迎バスが運行される。乗車場所は博多駅、小倉駅、佐賀駅、熊本駅で、時刻表は公式サイトで確認できる。

 教職員の業務負担が大きく長時間労働の改善が進まない、現場負担を増やさずに教育DXを進めたい、生成AIを活用して授業準備や校務を効率化したいといった課題を抱える、九州の教育現場に即した提案・事例を知ることができる貴重な機会となる。

◆九州教育現場支援EXPO(九州イノベーションWEEK内)
日時:2026年6月3日(水)・4日(木)各日10:00~17:00
会場:マリンメッセ福岡 A館(福岡県福岡市博多区沖浜町7-1)
対象:教育委員会、学校関係者、自治体職員、保育関係者など
参加費:無料(事前登録の場合)※事前登録がない場合は入場料5,000円
申込方法:公式サイトより事前登録する(基調講演・セミナーも事前申込可)

《畑山望》

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