文部科学省は2026年2月20日、2025年度(令和7年度)インクルーシブな学校運営モデル事業中間成果報告会をオンラインで開催する。Zoomによる同時字幕配信を予定。傍聴登録は、申込フォームから2月18日までに申し込む。
文部科学省では、2024年度より3年間の事業期間を想定し、特別支援学校と小・中・高等学校のいずれかを一体的に運営するインクルーシブな学校運営モデルを構築。障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が交流および共同学習を発展的に進め、一緒に教育を受ける状況と、柔軟な教育課程、指導体制の実現を目指して実証的な研究を行う「インクルーシブな学校運営モデル事業」を実施している。
事業2年目を迎えて実施する中間成果報告会では、モデル地域における関連施策の一層の充実を図るため、各受託団体におけるこれまでの取組状況や成果などを全国に発信する。
モデル地域の取組状況・成果発表は、A(福井県、兵庫県、宮崎県)、B(静岡県、岡山県、秦野市)、C(北海道、熊本県、横浜市)、D(群馬県、京都府、名古屋市、信州大学)の4つの区分でZoomルームを分けて同時進行で配信する。その後、弘前大学大学院教育学研究科教授の菊地一文氏をコーディネーターに招き、パネルディスカッションを行う。パネリストは、静岡県立田方農業高等学校校長の久保田豊和氏や、宮崎県立小林こすもす支援学校校長の森永英津子氏ら5名。
視聴は、誰でも可能。傍聴希望者は、文部科学省Webサイトの申込フォームから2月18日までに申し込む。なお、当日の同時字幕配信については、通信状況等によって、一時配信を停止する場合もあるとしている。
◆令和7年度インクルーシブな学校運営モデル事業中間成果報告会
日時:2026年2月20日(金)13:00~16:10
開催:オンライン形式(Zoomによる配信を予定)
参加費:無料
傍聴対象:誰でも可
傍聴登録:申込フォームより受け付ける
申込締切:2026年2月18日(水)
報告会の撮影・録画・録音:報道機関による取材目的で、かつ希望登録されたものに限る







