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東京成徳学園✕米ネブラスカ大学、5年間の留学支援協定

 東京成徳大学高校と東京成徳大学深谷高校は、ネブラスカ大学カーニー校との間で、おもに留学に関する基準や学費、そのほか留意すべき事項を定める協定書(High School Partnership Agreement、「MOU」)を締結した。今後は協定に基づき、両高校の生徒の留学を支援していく。

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 東京成徳大学高校と東京成徳大学深谷高校は、ネブラスカ大学カーニー校との間で、おもに留学に関する基準や学費、そのほか留意すべき事項を定める協定書(High School Partnership Agreement、「MOU」)を締結した。今後は協定に基づき、両高校の生徒の留学を支援していく。

 両校を設置する東京成徳学園では、学園ビジョン「東京成徳ビジョン100」の中で、学園創立100周年の目指す将来像を「『成徳』の精神を持つ グローバル人材の育成」と定めている。建学の精神「徳を成す人間の育成」、この建学以来培ってきた「成徳」の精神をグローバル社会の中でも発揮できるグローバル人材の育成に、学園全体で取り組んでいる。

 ネブラスカ大学カーニー校との協定は、海外大学での学修に高い意欲をもち、世界に飛躍しようとする生徒を支援することを目的としたもの。2025年9月に中高一貫部で開催された米国大使館主催の大学フェアをきっかけとして、MOU締結に向けた調整が進められ、このたび2026年2月1日から2031年1月31日までの5年間にわたる期間での契約合意の運びとなった。

 ネブラスカ大学カーニー校は、5キャンパスを擁するネブラスカ大学システムのうちの1つ。人口約3万人の都市カーニーに514エーカー(約1.5km四方)の広大なキャンパスを擁し、約6,000人の学生が学んでいる。同校は奨学金制度が充実しており、学費の設定も非常に安価で、大学1年生から研究費が支給される。また、カーニーは治安がよく温かい雰囲気が特徴であり、研究に集中できる環境にある。

 今回締結した協定により、高校生が安心して留学できる新たな派遣先を確保することができ、東京成徳学園のグローバル教育はさらに充実。同学園では今後も、海外大学を視野に入れた進路サポートに、より一層努めていく。

《風巻塔子》

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