東京学芸大学附属学校情報教育部は2024年12月14日、2024年度公開セミナー「GIGAスクール構想と探究」を対面とオンラインで開催する。参加費はいずれも1,000円(資料代込)。定員は対面30名、オンライン50名。事前申込制の先着順。
東京学芸大学附属学校情報教育部は、2024年度の公開セミナー「GIGAスクール構想と探究」をテーマに開催する。東京学芸大学附属高等学校「高校のプログラミングの授業で生成AIを活用してみた」、附属大泉小学校「Canva×生成AIを活用した協働的な学びの実践」、附属小金井小学校「初等中等教育段階における生成AI活用の勘所」、附属竹早小学校「小学生の統計的思考力の素地に培う実践的研究」など代表者7人が、各校の実践研究を発表する。
そのほか、渋谷区立小学校の鍋谷正尉主幹教諭による講演や、グループディスカッションを実施。グループディスカッションは、「生成AI」「統計・プログラミング」「ICT活用」の3会場に分かれて行う。
定員は、対面30名、オンライン50名。参加費は対面・オンライン共通で1,000円(資料代含む)。資料は開催当日までにデータで送付する。なお、対面参加者を対象に、セミナー終了後に懇親会を開催予定。申込方法や会費、会場などの詳細は、当日対面参加者にのみ案内する。先着順。対面とオンラインの申込方法は、Peatixより受け付ける。
◆東京学芸大学附属学校情報教育部 2024年度公開セミナー「GIGAスクール構想と探究」
日時:2024年12月14日(土)13:00~16:30(予定)
形式:対面・オンライン(Zoom)のハイブリッド開催
会場:東京学芸大学附属小金井小学校(東京都小金井市貫井北町4-1-1)およびオンライン(Zoom)
定員:対面30名、オンライン50名(各先着申込順)
参加費:1,000円(対面・オンライン共通/資料代込)
申込方法:Peatixより申し込む