みんなのコードは2023年8月31日、高校「情報I」の授業で利用できるプログラミング教材「プログル情報」に、新たに「問題集」機能を追加したと発表した。教員がオリジナル問題を作成して配信できる。
「プログル情報」は、高校「情報I」の授業で、Pythonの基本文法やチャットボット作成を通じてプログラミングを学ぶドリル型の学習教材。3つのレッスンと、学習内容にあわせた複数のパートで構成され、各パートは1コマの授業で扱いやすい分量にまとまっている。
新機能「問題集」は、教員がオリジナルの問題を作成して配信できる機能。教員はオリジナル問題をまとめて出題し、提出までを管理できるほか、生徒から提出されたプログラムを一覧形式で確認でき、実行結果を表示することができる。「順次処理」「繰り返し処理」「条件分岐処理」は、それぞれのサンプル問題を用意しており、問題は最大10問まで作成できる。
みんなのコードでは、2025年入試から大学入学共通テストに「情報」が新設されることから、問題形式、問題の量、テーマなどに自由度をもたせる必要があると考え、「プログル情報」に新たな機能を追加している。
利用料は無料。授業で使用するWeb教材や指導案・授業スライド・ワークシートなど、すべて無償で利用できる。