【大学受験2028】聖心女子大、現代教養学部に3学科新設
聖心女子大学は2026年6月23日、2028年4月に現代教養学部を再編し、異文化コミュニケーション学科、日本文化学科、国際社会学科の3学科を新設すると発表した。開学以来のリベラル・アーツ教育を深化・発展させていく。
【共通テスト2026】都高情研「情報I」の問題を高く評価
東京都高等学校情報教育研究会(都高情研)は2026年6月13日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト「情報I」に対するコメントを公開した。初年度となった2025年度から平均点が大きく下がったが「決して『過度に難しい』というものではない」とし、「良問が多くそろっていた」と内容を高く評価した。
東京都、東京聖栄大附調理師専門学校が廃止へ…私学審議会答申
2026年6月17日に開催された東京都私立学校審議会において、東京都知事あてに私立学校の廃止などに関する答申が3件提出され、いずれも認可が適当と認められた。これにより、東京聖栄大学附属調理師専門学校が廃止となるほか、1件の学則変更、1件の学校設置が認可される見通しとなった。
大学入試の不正行為増加、文科省が対策徹底を通知
文部科学省は2026年6月3日、大学入学者選抜における受験生の不正行為の事案が明らかになっていることを受け、各大学に対策の徹底を促す通知を出した。学長のリーダーシップのもと、出願から入学後までを通じた一貫したチェック体制の構築を求めている。
総合型・推薦型選抜の面接義務化、大学現場に波紋…旺文社分析
旺文社教育情報センターは2026年6月2日、入試情報レポート「今年から年内入試は面接必須!既存の入試は2029年度まで猶予!」を公開した。
【共通テスト2027】実施要項公表…本試験は1/16・17
大学入試センターは2026年6月2日、2027年度(令和9年度)大学入学共通テスト実施要項を公表した。本試験は2027年1月16日・17日、追試験は1月23日・24日に実施される。
クマ対策動画公開、年内入試や政治的中立性に見解…文科相5/29会見
文部科学省の松本洋平大臣は2026年5月29日の会見で、児童生徒向けにクマ対策動画を公開したことを報告した。年内入試における面接義務化や政治的中立性についても見解を述べた。
東京科学大、オンライン入試システム「TAO」導入…国際化を推進
国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、東京科学大学に採用された。同大では2026年5月から出願受付を開始する一部の入試で運用を開始し、入試業務のデジタル化と国際化を推進する。
年内学力入試を問う…5大学がホンネで語る6/19
共立女子大学は2026年6月19日、大学入試2027研究会「なぜ、年内学力入試なのか」を開催する。パネルディスカッション等をとおして、高校・塾・予備校・大学の関係者が年内学力入試について論を交わす。入場無料。事前申込制。
日本女子大、2029年4月「理工学部」開設構想…医薬工学など4専攻
日本女子大学は2026年5月21日、従来の理学部を発展させ、工学領域を含む「理工学部(仮称)」を2029年4月に開設する構想を発表した。1学部1学科4専攻制を採用し、数学・物理学、情報理工学、化学生命、医薬工学の4専攻を新設予定。社会実装へとつなぐ工学的視点を含む総合力をもつ理系女性人材の育成を目指す。
神奈川県私立中高協会、特別市構想に反対表明
神奈川県私立中学高等学校協会は2026年5月19日、政令指定都市を道府県から独立させる「特別自治市構想」に反対する要望書を神奈川県に提出した。構想で地域間の分断が進めば、教育環境にも影響を与えるとして、反対の意を表明している。
中京大「工学部メディア工学科」2027年度以降の学生募集停止
中京大学は2026年5月7日、時代の変化や受験生の動向を踏まえ、工学部メディア工学科の2027年度以降の学生募集を停止すると発表した。現在在籍している学生に対しては、卒業まで引き続き教育環境を提供し、万全のサポート体制を整えるとしている。
【大学受験】Handy進路指導室、旺文社と連携…総合型・学校推薦型選抜の情報提供
ハンディは2026年4月21日、全国2,500校以上の高校が導入する「Handy進路指導室」において、旺文社とのデータ連携により、大学の総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)の情報提供を開始した。従来の指定校推薦情報に加え、年内入試の情報が検索可能となり、教員の業務負担軽減と生徒の主体的な進路選択の両立を目指す。
大学受験、年内入試の面接必須化…高校・大学教職員の約7割が賛成
河合塾は、2028年度からの全面実施が検討されている年内入試(総合型・学校推薦型選抜の通称)の面接必須化について、全国の高校・大学教職員を対象に緊急アンケートを実施し、結果を教育関係者向け情報サイト「Kei-Net Plus」で公開した。
高校教員向け「大学入試対策オンデマンド研修」配信
Gakkenは2026年5月8日までの期間限定で、高等学校教員を対象とした「大学入試 小論文・志望理由書・面接 実践指導法オンデマンド研修会」をオンデマンド形式で配信している。参加無料で、申込締切は4月30日。
大学入試システム「TAO」二段階選抜機能を追加
TAOは2026年4月8日、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」に新機能「二段階選抜機能」を追加したと発表した。大学が実施する書類審査・第一次選考・第二次選考といった複数段階の選抜プロセスをTAO上で一元管理できるようになる。

