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Ai GROW、昭和女子大附属昭和小学校が私立小で初導入

 Institution for a Global Societyは2022年6月3日、児童の資質・能力のデータを可視化する「Ai GROW(アイ・グロー)」が、昭和女子大学附属昭和小学校へ導入されることを発表。学校との直接契約(有償)では、私立小初となる。

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Ai GROW、昭和女子大学附属昭和小学校へ導入
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  • Ai GROW受検結果レポート
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 Institution for a Global Societyは2022年6月3日、児童の資質・能力のデータを可視化する「Ai GROW(アイ・グロー)」が、昭和女子大学附属昭和小学校へ導入されることを発表。学校との直接契約(有償)では、私立小初となる。

 Ai GROWは、従来のペーパーテストでは評価が難しいとされる「非認知能力等」を可視化する評価ツール。能力を児童同士で評価し、かつ評価の偏りや忖度をAIで補正し、公正な評価を実現。定期的な受検で成長をデータ化し、推移を把握することができる。

 2019年4月のリリース以来、国内外の小中高校250以上が利用。経済産業省「未来の教室」実証事業、埼玉県戸田市の実証事業の教育効果検証に採用されている他、「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」「WWLコンソーシアム構築支援事業」「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の効果検証にも活用されている。

 昭和女子大学附属昭和小学校は、東京都世田谷区にある創立100年以上の小学校。今回のAi GROW導入について前田崇司校長は、「目標を達成するためには、教育課程の成果を常に評価し、エビデンスベースで教育課程を改善する必要があり、評価ツールとしてAi GROWを導入しました」とコメントを寄せている。6月9日には、昭和小学校の6年生104名がAi GROWを受検する予定だという。

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《川端珠紀》

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