河合塾は2022年3月15日、COMPASSと共同で開発し中学・高校向けに提供するAI教材「Qubena(キュビナ)by 河合塾」を、4月より開発・提供元を河合塾に一本化し、「Qureous(キュレアス)」に名称を変更することを発表した。 Qubenaは、AIを搭載した英語・数学のアダプティブ・ラーニング教材。現行の「Qubena 中高英語 by 河合塾」「Qubena 高校数学IAIIB by 河合塾」は4月より、それぞれ「Qureous 中高英語」「Qureous 高校数学」と名称変更し、開発・提供元が河合塾に一本化する。サービス内容は変わらないが、より一層現場の先生たちの声をサービスに反映していく体制を目指すという。 同時に、教材の機能強化も実施。「Qureous 中高英語」では、文法モードでSpeakingのスキップが可能になる他、Windows Tabletでの使用が可能になる(6月以降予定。数学はすでにWindows Tabletに対応済)。「Qureous 高校数学」では、数I・A・II・B・Cが新学習指導要領へ対応(新高2・3生用については引き続き現行課程のプログラムを利用可)。また、先生用管理ツール「Qureous Manager」においても、配信する問題集の作成を簡易的に行える機能を搭載予定。