アドビは、2021年10月20日に「大学/専門学校におけるDX最適化の視点とは?」を開催。ウェビナー形式の開催で、参加費無料。 大学、専門学校等の高等教育機関では、受験生や学生、卒業生等のニーズに対し、適切なコミュニケーションをとることが求められる。これには、適切な情報内容や情報深度、フォローアップコミュニケーションポイントの設計が必要不可欠とされている。 同ウェビナーは、グロービス経営大学院の武井氏、柳田氏を迎え、アドビとグロービス経営大学院のこれまでの取組みに触れたうえで、今後求められるDXや人材像について考える。また、アドビの展開するAdobe Marketo EngageにおけるMA活用のメリットについて、アドビの山下氏より解説。 続いて、Adobe Experience Manager FormsとAdobe Signを活用した事例を、アドビの昇塚氏より紹介。校務効率等に向け、最大限シンプルかつシームレスな体験を創出できるソリューション活用方法を学ぶ。 最後に、グロービス経営大学院の武井氏、柳田氏が再登壇し、パネルディスカッションを開催。今後の教育業界におけるDXや、取り組むべき観点等について語る。◆大学/専門学校におけるDX最適化の視点とは?日時:2021年10月20日(水)13:00~14:30(予定)形式:ウェビナー申込方法:Webにて申し込む参加費:無料アジェンダ:(1)「オープニング」プラブネ・マニッシュ氏(2)「教育機関において必要なDXとは?」武井涼子氏、柳田佳孝氏(3)「教育業界におけるマーケティングオートメーション(MA)活用のパターンとメリット」山下宗稔氏(4)「校務におけるDX改革」昇塚淑子氏(5)「パネルディスカッション」武井涼子氏、柳田佳孝氏、プラブネ・マニッシュ氏