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EdTech教材「ライフイズテックレッスン」300自治体が利用

 ライフイズテックは2021年5月18日、プログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテックレッスン)」を利用する市区町村が、300自治体を突破したことを公表した。

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 ライフイズテックは2021年5月18日、プログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテックレッスン)」を利用する市区町村が、300自治体を突破したことを公表した。

 2021年度から全面実施となった新学習指導要領により、中学校でのプログラミング学習領域が拡大されたことを受け、自治体・学校では対応が迫られている。また、プログラミング学習については、教員の専門性やスキルによって自治体内での学校間格差が生まれやすいことが懸念されている。

 「ライフイズテックレッスン」は、中学校・高校向けに、ひとりひとりの理解度にあわせて個別最適なプログラミング学習を実現するEdTech教材。プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能で、全国1,000以上の学校に採用され、中学校・高等学校のプログラミング学習教材として活用が広がっている。

 自治体では、学習内容に差が出ないようEdTech教材「ライフイズテックレッスン」を学校に導入する動きが加速し、2020年7月には86自治体が利用し、2021年5月現在で利用する市区町村が、300自治体に拡大した。また、福岡市・奈良市・益田市等の自治体では、2021年度より自治体予算での全校への導入が決定している。

 今後、より多くの自治体・学校で「ライフイズテックレッスン」を利用してもらうため、オンラインでの説明会を開催する。現在、新学習指導要領に沿ったプログラミング教材の導入やICT教材を検討している自治体向けに、ライフイズテックレッスンのサービスや、経済産業省の「EdTech導入補助金」を活用したプログラミング教材導入について説明する。

 市区町村教育委員会向けのオンライン説明会は、毎週月曜・金曜の各午後3時~午後4時、水曜の午前11時~正午に開催。ライフイズテックレッスンや、他自治体での導入事例、EdTech導入補助金の活用等について紹介する。申込みは、Webサイトから行う。後日ZoomのURLを送る。
《田中志実》

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