経済産業省「未来の教室」実証事業の2024年度成果報告書が2025年3月31日、Webサイトで公開された。子供たちの「多様な学び」の充実に向けて実証を重ねてきた22事業の成果報告がそれぞれまとめられている。
「未来の教室」実証事業は、「学びの探究化・STEAM化」「学びの自律化・個別最適化」「新しい学習基盤づくり」を柱に、子供たちの多様な学びの充実に向け経済産業省が推進する実証事業。教育現場における導入・実装を進めるための課題検証・ユースケース創出などを目的としている。
2024年度の参画事業者は、地域・教育魅力化プラットフォーム、トラストバンク、教育の社会的インパクト評価コンソーシアム、うちゅう、PwCコンサルティング、SOZOW、教育と探求社、Alumnote、ライフイズテック、FC今治高等学校里山校、デジタル人材共創連盟、LXD、すさみスマートシティ推進コンソーシアムなど、さまざまな団体や企業らが名を連ねる。
このうちSOZOWは、「地域の未来を創造するチェンジメーカー・プログラム」、教育と探求社は「生成AIを活用した先生と生徒のための探究学習支援に関する実証事業」、デジタル人材共創連盟は「官民連携によるデジタル人材育成エコシステムの構築」と、それぞれ実証事業の成果を取りまとめた。
2024年度の成果報告書は22事業を掲載。経済産業省「未来の教室」実証事業のWebサイトで閲覧できる。