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文科省、大学等に感染対策と学修機会確保の両立呼びかけ

 文部科学省は2021年5月14日、同日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、大学、専門学校等および設置者に向けて、変更内容を通知するとともに、引き続き感染症対策と学修機会確保の両立に取り組むよう要請した。

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 文部科学省は2021年5月14日、同日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、大学、専門学校等および設置者に向けて、変更内容を通知するとともに、引き続き感染症対策と学修機会確保の両立に取り組むよう要請した。

 政府は、5月16日から5月31日までを期間として、北海道・岡山県・広島県を対象に「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」を発令。また、5月16日から6月13日までを期間として、群馬県・石川県・熊本県が、まん延防止等重点措置を実施すべき区域とされ、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更された。

 文部科学省はこれらの状況を受けて5月14日、大学、専門学校等および設置者に向けて、事務連絡「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等について(周知)」を発出。引き続き感染症対策の徹底と生徒の学修機会の確保の両立に取り組むよう呼びかけた。

 変更後の対処方針では、大学等に「感染防止と面接授業・遠隔授業の効果的実施等による学修機会の確保の両立に向けて適切に対応すること」を要請。また、部活動、課外活動、学生寮における感染防止策、懇親会や飲み会等については、「学生等への注意喚起の徹底(緊急事態措置区域および重点措置区域においては、部活動や課外活動における感染リスクの高い活動の制限または自粛)」を要請している。
《桑田あや》

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