教育業界ニュース

学びのSTEAM化など「未来の教室」中間報告会11/4

 経済産業省が進める「未来の教室」プロジェクトは、中間事業報告会at Edvation x Summit 2020 Onlineを2020年11月4日に開催する。実証に取り組む事業者の講演やSTEAMライブラリーなどについて紹介する。

事例 その他
「未来の教室」中間報告会
  • 「未来の教室」中間報告会
  • Edvation x Summit 2020 Online
  • 経済産業省「未来の教室」
 経済産業省が進める「未来の教室」プロジェクトは、中間事業報告会at Edvation x Summit 2020 Onlineを2020年11月4日に開催する。実証に取り組む事業者の講演やSTEAMライブラリーなどについて紹介する。

 経済産業省教育産業室が進める「未来の教室」プロジェクトは、2020年で3年目を迎える。「中間報告会」では、2019年6月に発表した第2次提言(ビジョン)において掲げた各テーマについて、2020年度事業における取り組みを紹介する。「中間報告会」は、教育イノベーション協議会主催のEdTechグローバルカンファレンスイベント「Edvation x Summit 2020 Online」内のセッションとして開催する。今回、重点的に取り扱うテーマは、「GIGAスクール構想」「自治体、学校の取組み」「STEAM教育」「個別最適化」。

 「中間報告会」前半は「学びの個別最適化」と題し、熊本大学の苫野一徳准教授などの専門家や実証に取り組む事業者が登壇。教育機会の確保や個別学習計画、さらにはギフテッド・2E教育にもつながる実証における取組みや考え方を紹介する。登壇者は、経済産業省サービス政策課長・浅野大介氏、東京シューレ・理事長の奥地圭子氏、SOMA・代表理事の瀬戸昌宣氏、デジタルハーツ・CEO室長の畑田康二郎氏、SPACE・最高情熱責任者の福本理恵氏。

 後半のテーマは「学びのSTEAM化」。2020年度は、あらゆる教育関係者・学習者が活用できる "STEAMライブラリー" の構築に取り組むほか、「STEAM検討ワーキンググループ」を開催し、中間報告を発表している。「STEAMとは?」という導入から、授業で実施するうえでのポイント、さらには実際の社会課題とひもづけて学んでいくためにどのようなコンテンツを「未来の教室」として制作しているのか、幅広く紹介する。

 登壇者は経済産業省サービス政策課長・浅野大介氏、COMPASS・未来教育部 部長の木川俊哉氏、広尾学園 中学校・高等学校 医進・サイエンスコース統括長・木村健太氏、クロスフィールズ共同創業者・代表理事の小沼大地氏、ベネッセ教育総合研究所・主席研究員の小村俊平氏、國學院大學人間開発学部初等教育学科・教授の田村学氏、steAm・代表取締役の中島さち子氏。

 開催はオンラインで開催。申込みはWebサイトから行う。「未来の教室」中間報告は無料だが、「Edvation x Summit 2020 Online」全体は有料で、別途申し込みが必要となる。一般は5,000円、教職員3,000円、大学生・大学院生3,000円、高校生以下は無料。

◆「未来の教室」中間報告会at Edvation x Summit 2020 Online
日時:2020年11月4日(水)13:00~15:40
申込方法:Webサイトから申し込む
参加費:無料だが、「Edvation x Summit 2020 Online」全体は有料。一般5,000円、教職員3,000円、大学生・大学院生3,000円、高校生以下無料
《田中志実》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top