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【休校支援】ICT教材「すらら」学力診断テスト機能を無償開放

 すららネットは2020年5月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、連休明けも休校を継続する無償ID提供中の学校に対し、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の学力診断テスト機能を無償開放することを発表した。

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 すららネットは2020年5月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、連休明けも休校を継続する無償ID提供中の学校に対し、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の学力診断テスト機能を無償開放することを発表した。

 「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会の5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、ひとりひとりの理解度にあわせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、「理解」「定着」「活用」のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現する。

 すららネットは2月28日に、新型コロナウイルス感染拡大による学校休校に対する支援策として、全国の小中高校・学習塾128校、10万8,000IDに対して「すらら」のIDを無償で提供。無償ID提供を受けた学校では、先生が目標設定機能を活用し、学びが必要な単元を指定して児童生徒に配信することができる。また、リアルタイムモニター機能を活用して、遠隔であっても児童生徒が自宅学習するようすを見守ったり、メッセージ機能を活用して児童生徒の頑張りを励ますこともできる。

 このたびの緊急事態宣言延長により、無償開放が決定した「すらら」の学力診断テスト機能では、全国・地域ごとの平均点や偏差値・順位まで含めた生徒の学力が確認できる。テストの結果苦手と判定され、表示された単元をクリックするだけで単元の復習を行うことができ、習得の判定にとどまらず学習支援の目的で活用することが可能。

 対象学年は中2・中3・高1生。対象教科は英語・数学。各前学年の総復習が出題範囲となる。実施期間は、無償期間の延長申込後から5月31日まで。すでに延長申込済みの学校はすぐに利用できる。
《桑田あや》

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