教育業界ニュース

事例 トピックス(97ページ中35ページ目)

Chromebook導入の先駆者が語る活用…Teacher's[Shift] 画像
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Chromebook導入の先駆者が語る活用…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年3月20日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第114回の配信を公開した。八千代松陰中学校・高等学校の井上勝先生をゲストに迎え、Chromebookを先駆的に導入した理由や活用に迫る。

GIGAスクール構想で変わる「通知表」今後のあり方とは 画像
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GIGAスクール構想で変わる「通知表」今後のあり方とは

 この5年から10年ほどの間に日本中の学校での通知表の作成方法が変わってきました。教員が通知表に関して考えておくと良いこととして「通知表に関して配慮すること」「これからの通知表のあり方」という2つをテーマとしたいと思います。

【相談対応Q&A】卒業アルバム購入を任意にしてほしい 画像
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【相談対応Q&A】卒業アルバム購入を任意にしてほしい

クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第123回のテーマは「卒業アルバムの購入を任意にしてほしい」。

通学定期券購入のDX実証実験…NTT西・関西学院大・阪急電鉄 画像
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通学定期券購入のDX実証実験…NTT西・関西学院大・阪急電鉄

 NTT西日本と関西学院大学と阪急電鉄は2023年3月22日~4月30日の間、関西学院大学教育学部の約1,400名の全学部生を対象に、通学定期券購入等のDXに関する実証実験を行う。学生の利便性や阪急電鉄の業務効率化、駅窓口の混雑緩和等に対する有効性を検証するという。

富士通×お茶大「AI倫理社会連携講座」設置 画像
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富士通×お茶大「AI倫理社会連携講座」設置

 富士通とお茶の水女子大学は2023年3月1日、「富士通・お茶の水女子大学AI倫理社会連携講座」を設置した。AIを活用したジェンダー平等施策を可能にする共同研究を行う。

成蹊大、オープンバッジ発行…学修成果の見える化促進 画像
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成蹊大、オープンバッジ発行…学修成果の見える化促進

 成蹊大学は2023年3月より、各学部のコースや特別プログラム、副専攻制度、丸の内ビジネス研修(MBT:Marunouchi Business Training)等を修了した学生に対し、オープンバッジ・ネットワークのシステムのオープンバッジ(デジタル証明書)を発行する。

児童が「見る」ことに集中…プロジェクター型電子黒板の活用事例を紹介 画像
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児童が「見る」ことに集中…プロジェクター型電子黒板の活用事例を紹介PR

 エプソンは、ビジネスプロジェクターで培った高い開発技術を生かした教育機関向けの電子黒板を販売している。エプソンでは電子黒板を活用した授業の事例集を作成しており、Webサイトで公開。この記事では、事例集の中から授業活用例の一部を紹介する。

社会課題に挑戦する「CBL」の実践…iTeachers TV 画像
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社会課題に挑戦する「CBL」の実践…iTeachers TV

 iTeachers TVは2023年3月15日、新渡戸文化中学校・高等学校の芥隆司先生による教育ICT実践プレゼンテーション「学びのNATURALへ」を公開した。Challenge Based Learning(CBL、現実課題に基づく学習法)や数学の授業実践を紹介する。

教育のゲーミフィケーション97%が賛成、必修教科導入に期待 画像
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教育のゲーミフィケーション97%が賛成、必修教科導入に期待

 教育にゲーミフィケーションを取り入れることに賛成する親は9割以上にのぼり、新たに公教育化が進む、英語やプログラミング、キャリア教育、金融教育での活用に期待していることが、イー・ラーニング研究所が2023年3月15日に公表した調査結果から明らかとなった。

慶大・早大等5大学が参入、起業支援プログラム「1stRound」 画像
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慶大・早大等5大学が参入、起業支援プログラム「1stRound」

 東京大学協創プラットフォーム開発の起業支援プログラム「1stRound」は2023年3月15日、九州大学、慶應義塾大学、早稲田大学等5大学が、新たに参画することに合意した。国立・私立横断型、国内最大規模を誇る13大学共催のプログラムとなった。

小1-3の家庭学習時間1日31.8分…熱心に取り組むきっかけは? 画像
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小1-3の家庭学習時間1日31.8分…熱心に取り組むきっかけは?

 公文教育研究会が2023年3月10日に公表した「家庭学習調査2022」によると、小学1~3年生の家庭学習頻度は週平均5.7日、1日平均学習時間31.8分であることがわかった。家庭学習に熱心に取り組むきっかけは「自力で課題を解ける」が最多となった。

教職員団体3割加入、教科担任制11事例…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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教職員団体3割加入、教科担任制11事例…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2023年3月6日~10日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。公立学校教職員の団体加入率30%割れ、文科省による教科担任制の事例紹介等のニュースがあった。また、3月13日以降に開催されるイベントを9件紹介する。

【クレーム対応Q&A】問題行動のある児童生徒を出席停止にして 画像
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【クレーム対応Q&A】問題行動のある児童生徒を出席停止にして

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第122回のテーマは「問題行動のある児童生徒を出席停止にしてほしい」。

女子スラックス新規採用3,041校…カンコー学生服 画像
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女子スラックス新規採用3,041校…カンコー学生服

 菅公学生服(カンコー学生服)は、2023年2月末時点で2023年度の女子スラックスの新規採用校が、累計3,041校になったことを発表した。内訳は中学校641校、高等学校173校、その他18校。都道府県別では福岡県が119校で最多となった。

小学校高学年の教科担任制…文科省、11事例を公表 画像
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小学校高学年の教科担任制…文科省、11事例を公表

 文部科学省は2023年3月8日、「小学校高学年におけるに関する事例集―小学校教育の活性化に繋げるためにー」を公表した。事例集には5都道県の11小学校における教科担任制の実践事例を掲載している。

保育士の配置基準改善「不適切保育の減少に繋がる」8割 画像
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保育士の配置基準改善「不適切保育の減少に繋がる」8割

 コドモンは2023年3月2日、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用する全国の保育施設を対象に実施した「保育士の配置基準」に関するアンケートの結果を公表した。8割が「配置基準改善により不適切保育は少なくなる」と回答、適切な基準が望まれる。

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