教育業界ニュース

教材・サービス記事一覧(218ページ中194ページ目)

NintendoSwtichアプリ「読むトレGO!」児童福祉施設で導入 画像
ICT活用

NintendoSwtichアプリ「読むトレGO!」児童福祉施設で導入

 児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する「ぐりーん」は、ディスレクシア(発達性読み書き障害)の子ども向けNintendoSwitchトレーニングアプリ「読むトレGO!」を導入し、施設を利用する子どもたちにICTを活用した児童発達分野での支援を拡充させると発表した。

生徒のアカウント作成・管理支援「dynaSchool Account Manager」 画像
校務

生徒のアカウント作成・管理支援「dynaSchool Account Manager」

 Dynabookは2020年10月12日、教育現場における児童・生徒のアカウント作成・管理を支援するdynabook GIGA構築支援メニュー「dynaSchool Account Manager」のサービス提供を開始した。学校ごとにアカウントの登録、変更、削除を可能にし、アカウント管理の手間を軽減する。

凸版、教育機関向け「多言語WEB連絡帳システム」実証参加校募集 画像
校務

凸版、教育機関向け「多言語WEB連絡帳システム」実証参加校募集

 凸版印刷は、Web上で定型文を選択することで連絡内容を多言語で通知する「多言語WEB連絡帳システム」を教育機関向けに開発。2021年1月から2月末まで実証実験を行うと発表した。それに伴い、2020年10月から12月まで実証に参加希望の教育機関を募集する。

オンラインフォーラム「Windowsと未来の学び」10/20-11/20 画像
教員

オンラインフォーラム「Windowsと未来の学び」10/20-11/20

 ビジネス・フォーラム事務局は2020年10月20日~11月20日の1か月間、日本マイクロソフト協賛によるオンラインフォーラム「Windowsと未来の学び みんなのGIGAスクールDays~わかる!基本から事例まで」を開催する。参加は無料。

ラック「情報リテラシー啓発のための羅針盤 情報活用編」公開 画像
授業

ラック「情報リテラシー啓発のための羅針盤 情報活用編」公開

 ラックは2020年10月7日、ICTや情報メディアを活用するために必要な知識をまとめた「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)情報活用編」を公開した。Webサイトから誰でも無料でダウンロードできる。

「共創とオープンクエスチョンが鍵」STEAM教育の第一人者、中島さち子氏に聞くNYの教育<前編> 画像
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「共創とオープンクエスチョンが鍵」STEAM教育の第一人者、中島さち子氏に聞くNYの教育<前編>

 アートとテクノロジーの狭間にあるメディアアートの研究のために、2年前からニューヨーク大学芸術学部 修士課程に留学していた中島さち子氏に、新型コロナウイルス感染拡大からロックダウンになったニューヨークの教育環境や日本との違いなどを聞いた。

教育関係者向け非認知能力成長支援サービス「EdvPath」 画像
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教育関係者向け非認知能力成長支援サービス「EdvPath」

 EdvFutureは2020年9月1日、教育関係者向けの、生きる力を育む非認知能力成長支援サービス「EdvPath」をリリースした。生徒1人あたり300円(税別)にて提供スタート。無料でお試しも可能。

つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出 画像
企業×学校

つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出

 ライフイズテックとつくば市は2020年10月6日、EdTechを活用したICT教育事業連携に関する協定を締結した。市内の学校においてライフイズテックの課題解決型人材を育てる教育や教材を活用し、「次世代SDGsプログラミング教育」の創出を目指す。

DeNA、オンライン研修「プロゼミ for Teachers」10/21 画像
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DeNA、オンライン研修「プロゼミ for Teachers」10/21

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」を使用した教育者向けオンライン研修「プロゼミ for Teachers」初級編を2020年10月21日に開催する。参加費3,000円(税込)、事前申込みが必要。

中高教員向け「すらら」コロナ禍でのオンライン公開授業10/16 画像
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中高教員向け「すらら」コロナ禍でのオンライン公開授業10/16

 すららネットは2020年10月16日、中学・高等学校向けセミナー「【コロナ禍の新しい形の公開授業】withコロナにおける授業×ICTの連動 オンラインでの授業中継!」をオンライン開催する。コロナ以前から「すらら」を活用している2校がオンラインで授業中継し事例を紹介する。

Google、遠隔授業などに関する無料オンライントレーニング 画像
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Google、遠隔授業などに関する無料オンライントレーニング

 Googleは2020年9月29日、Google for Educationの活用方法などが学べる教育関係者向けの無料オンライントレーニングを公開した。「はじめての遠隔授業」など、教育現場ですぐに活用できる内容を中心に4つのテーマに分け、動画形式で紹介している。

Makeblock Education設立、学校教育への支援を促進 画像
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Makeblock Education設立、学校教育への支援を促進

 STEAM教育のソリューションを提供するMakeblock Co., Ltdは、教育に特化したブランド「Makeblock Education(メイクブロックエデュケーション)」を設立すると発表した。新製品を発売するほか、Makeblockの製品を用いた指導案を無償提供する。

オンラインでも感じる学生の反応、出席率向上…レスポンで参加型講義 画像
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オンラインでも感じる学生の反応、出席率向上…レスポンで参加型講義PR

 コロナ禍によって、全国の大学では前期の講義がオンラインに移行。昭和女子大学グローバルビジネス学部会計ファイナンス学科の非常勤講師、粟国正樹氏(青山綜合会計事務所の代表取締役社長)に「respon -レスポン-」の活用について聞いた。

学習アプリ「プログラミングゼミ」Google Classroomに対応 画像
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学習アプリ「プログラミングゼミ」Google Classroomに対応

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は2020年9月23日、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」がGoogle Classroomに対応したと発表した。先生と児童生徒のやりとりがリモートででき、効果的にプログラミング学習に取り組めるようになる。

EdTech推進に向け新内閣へ緊急提言、経団連 画像
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EdTech推進に向け新内閣へ緊急提言、経団連

 日本経済団体連合会(経団連)は2020年9月18日、EdTech推進に向けた新内閣への緊急提言を公表した。今後1年以内にすべての公立小・中・高校でEdTech活用を開始するため、ハード・ソフト・教育人材面での環境整備に向け、早急に実施すべき施策を提言している。

口元が見える「クリアシートマスク」笛など楽器演奏も可能 画像
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口元が見える「クリアシートマスク」笛など楽器演奏も可能

 アーテックは2020年9月30日、装着したまま飲食が可能な透明マスク「クリアシートマスク」を発売する。学校や塾、講演会など、口元が見えることが求められる場面や、飲食店での着用など幅広く利用できる。価格は10枚組330円(税込)。

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