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教育機関向け「TOEFL iBT Home Edition」案内サイト公開

 TOEFLテスト主催団体ETSは2020年12月7日、新型コロナウイルス感染防止の対応策として提供している自宅受験「TOEFL iBT Home Edition」の教育機関向け案内サイトを公開した。

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教育機関向け「TOEFL iBT Home Edition」案内サイト
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 TOEFLテスト主催団体ETSは2020年12月7日、新型コロナウイルス感染防止の対応策として提供している自宅受験「TOEFL iBT Home Edition」の教育機関向け案内サイトを公開した。

 「TOEFL iBT Home Edition」は、テスト会場で受験するTOEFL iBTテストと同じ内容、フォーマット、画面のテストを「ProctorU」の試験監督者によるオンライン監視のもと、自分のパソコンを使用して自宅で受験できる。また、会場受験のTOEFL iBTテストと同じく、研究に基づいた妥当性、信頼性のあるテストであり、そのセキュリティも確保されている。そのため、「TOEFL iBT Home Edition」のスコアは、会場受験のTOEFL iBTテストと同様に公式スコアとして取り扱うことができ、入試などで活用できる。

 教育機関向けサイトの「基本情報」では、テスト内容、受験料、テスト日時、スコア、スコアレポートについて掲載。テスト日時については週に4日24時間受験することが可能とし、スコアはテスト日から6~10日後にETSアカウント上で確認できる(会場受験の場合は約6日後)。スコアレポートの種類は、会場受験と同じ「Official Score Reports(Institutional Score Reports)」 および「Test Taker Score Report」の2種類となる。

 また、受験申込・受験の流れについてもまとめている。受験登録前に使用機器と受験環境の確認、ETSアカウントから受験申込、受験料を支払う。その後、受験日、時間を選択し受験申込を完了させる。テスト受験後はスコアの受領と再受験について確認する。さらに、関連情報リンクとして「TOEFL iBT Home Edition受験案内ページ」「TOEFL iBTテストおよびTOEFL iBT Home Edition実施国一覧」「TOEFL iBT Home Editionスコアを受け入れている大学・機関一覧」などを紹介している。

 そのほか、数秒で英文エッセイを自動採点・分析する教員向けライティング指導ツール、英語教員向け「TOEFL iBTテストPropellワークショップ」などについても掲載している。
《田中志実》

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