英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)は2026年1月、英語教育に関するオンラインセミナーを2本開催する。第10回ESIBLA教育フォーラム「授業で使えるAI英語教育」と、ジャパンタイムズ出版主管によるウェビナー「英字新聞で広がる英語学習」で、いずれも中学・高校の英語科教員を対象とし、明日の授業から使える実践的な知見を届ける。
ESIBLAは、英語4技能教育と探究学習の推進を通じて、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指す教育団体。教育フォーラムやウェビナーの開催を通じて、教育現場の教員を支援している。
1月24日開催の第10回ESIBLA教育フォーラムでは、カリスマ英語講師として知られる安河内哲也氏(実用英語推進機構代表理事、東進ハイスクール・東進ビジネススクール英語科講師)による基調講演「生徒を英語好きにするAIエンタメ活用法」を実施。生徒の興味を引き出し英語の学習意欲を高めるAI活用法について、安河内氏ならではの視点から講演する。
セッション1では「AIを活用した英検対策のいろは」をテーマに、留学情報館の阪本翔太氏(アカデミックディレクター)、高橋雨川氏(アカデミック講師)が登壇。AIを活用した効果的な英検指導法について実践事例を交えて紹介する。英語の学習成果を測る指標として、多くの学校で「英検」が活用されている一方で、学校における英語指導法も近年大きな変化を遂げている。同セッションでは、郁文館グローバル高等学校における実践事例をもとに、AIを活用した英検指導の可能性について話す。
さらに、参加の英語科教員には、AIを活用した英検対策ツールの無料お試しアカウントを提供する。実際に授業で活用できる貴重な機会となっている。セッション2では、高等学校英語教員によるAIと英語教育に関する講演も予定している(登壇者は決まり次第発表)。
1月31日開催のウェビナー「英字新聞で広がる英語学習」では、前半で学習者向け英字新聞「The Japan Times Alpha J」編集長の高橋敏之氏が、中高生に向けた英文の工夫や記事テーマの選定ポイントを解説。編集の視点から、記事が授業の中でどう生きるかを伝える。
後半では、早稲田大阪高等学校の米田謙三教諭が、英語ニュースを授業に取り入れる具体的な方法や指導上の工夫を実践例とともに紹介。英字新聞を通して学習者にどのような力が育つのか、生徒の成長エピソードを交えながら、教育現場での活用イメージを共有する。
最後に、英語ニュースをさっと授業に取り入れてもらうための教員向け新教材「The Japan Times Alpha J Worksheet」について、Alphaマーケティング販売部の岩脇のぞみ氏(Worksheet開発担当)がその全貌をいち早く届ける。参加の英語科教員には、同教材をプレゼントする。
いずれのセミナーも中学・高校の英語科教員、教育委員会、教育関連研究者、教育関連企業の人を対象とし、参加費は無料。オンライン(Zoom)で開催される。1回の申込みで2つのセミナーを申し込める。
◆第10回ESIBLA教育フォーラム「授業で使えるAI英語教育~先生のための実践ガイド~」
日時:2026年1月24日(土)14:00~17:00
会場:オンライン(Zoom)
対象:中学・高校の英語科教員、教育委員会、教育関連研究者、教育関連企業の人
参加費:無料
申込方法:Webサイトから
◆ウェビナー「英字新聞で広がる英語学習~最新ニュースを使った学びとWorksheetのご紹介~」
日時:2026年1月31日(土)13:00~14:30
会場:オンライン(Zoom)
対象:中学・高校の英語科教員、教育委員会、教育関連研究者、教育関連企業の人
参加費:無料
申込方法:Webサイトから







