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非接触の「出席管理システム」行動履歴の把握も可能

 東和エンジニアリングは、学生同士や先生と接触せずに出席管理ができるビーコン(位置情報発信端末)を利用した「出席管理システム」を提供している。学内での滞在場所・時間なども確認でき、感染拡大を最小限に抑えることができるという。

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 東和エンジニアリングは、学生同士や先生と接触せずに出席管理ができるビーコン(位置情報発信端末)を利用した「出席管理システム」を提供している。学内での滞在場所・時間なども確認でき、感染拡大を最小限に抑えることができるという。

 東和エンジニアリングの「出席管理システム」は、教室に設置したビーコン(位置情報発信端末)で教室にいる学生を検知し、学生のスマートフォンに出席登録ページを自動配信することで、出席状況を効率的に確認できるアプリケーション。iOS、Androidどちらにも対応しており、学生は受信した出席登録画面からスムーズに出席登録を行うことができる。

 大学職員や教員は、管理者画面から出席ログを一覧で確認可能。教室の入退出時間のログを記録しているため、授業の滞留時間も一覧で確認できる。建物入口付近や図書館、食堂、ラウンジなどにもビーコンを設置することで、授業の出席だけでなく学生の行動履歴の把握も可能となる。学生は、自分のスマートフォンのBluetooth設定をオンにしておくだけで履歴が登録できる。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の面では、学生は授業に出席する以外にも学内で自由に動いている時間が多く、足取りや濃厚接触者を特定することが難しいが、「出席管理システム」では学生ひとりひとりの学内での滞在場所や時間などが確認できるため、いち早く行動履歴を確認して対応することで感染拡大を最小限に抑えることができるという。

 また、授業の出席管理はスマートフォンだけで完結するため非接触。どの席にいても出席登録が可能となるため、ICカードリーダー周辺に学生が密集するのも回避できる。

 詳細は、東和エンジニアリングのWebサイトで確認できる。資料送付やデモンストレーション、相談などもWebの問合せフォームより受け付けている。
《奥山直美》

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