教育業界ニュース
横浜市立学校は2023年1月10日より、各校全クラスに二酸化炭素濃度を測定できるCO2モニターを設置している。「空気の見える化」により、児童生徒の換気の実践や理解促進を図り、安心安全な学校環境を目指す。
2023年は国際卓越研究大学や「DXハイスクール」設置の話題な…
日本視聴覚教育協会・日本視聴覚教具連合会が主催する「eスク…
横浜市教育委員会は2025年10月8日、2025年度実施(令和7年度…
追手門学院大学は2025年10月14日、大学独自アプリ「OIDAIアプ…