教育業界ニュース
横浜市立学校は2023年1月10日より、各校全クラスに二酸化炭素濃度を測定できるCO2モニターを設置している。「空気の見える化」により、児童生徒の換気の実践や理解促進を図り、安心安全な学校環境を目指す。
2023年は国際卓越研究大学や「DXハイスクール」設置の話題な…
リシードでは、全国の教育機関が無料で使用できる「学校イン…
千葉県教育委員会は2025年9月17日、県立学校で勤務する臨時的…
桐蔭横浜大学と富士市立高等学校は2025年8月27日に高大連携協…
すららネットは2025年9月16日、不登校の子供や保護者、支援者…