教育業界ニュース
横浜市立学校は2023年1月10日より、各校全クラスに二酸化炭素濃度を測定できるCO2モニターを設置している。「空気の見える化」により、児童生徒の換気の実践や理解促進を図り、安心安全な学校環境を目指す。
新型コロナウイルス感染症の5類移行後、検温記録は82.2%が実…
iTeachers TVは2023年12月6日、ヒロック初等部の五木田洋平先…
川崎市教育委員会は2024年1月と2月、教員志望者向けに「川崎…
東京都の小池百合子知事は2023年12月5日、高校生の授業料を実…
セレクトエージェントは2023年12月6日、深刻化する教員の働き…