プロティアン・キャリア協会は、全国の学生を対象とした「プロティアン・キャリア教育」支援の開始と書籍出版を記念し、2021年12月19日に教育関係者や保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
東京都立産業技術大学院大学は2021年12月13日、「教育DXに関するFDフォーラム2021『挑戦!本気のDX』」をオンラインにて開催する。連携校の事例紹介等、教育機関の生の声を届ける。参加は無料。
神奈川県は2021年11月28日、2021年度(令和3年度)第2回「インクルーシブ教育推進フォーラム」を海老名市文化会館で開催する。フォーラムのテーマは、「みんなでつくる『インクルーシブな学校』共生社会の実現をめざして」。参加は無料だが、事前に申込みが必要。
VISHは、学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化をアプリでサポートする「れんらくアプリ」を、町立小中学校で一斉導入した熊本県大津町の導入事例を公開した。自治体の一斉導入はこれが初めてのこと。
コドモンは2021年11月12日、保育士等すべての子供施設で働く職員を対象に、優待プログラム「せんせいプライム」第5弾として、バンダイナムコアミューズメント施設の優待を開始する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
2021年11月11日より、年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021フォーラム」が開催される。初日となる11月11日には、今年で18回目を迎える「日本e-Learning大賞表彰式」を実施。リアル会場で催される表彰式のようすをオンラインで中継する。
東京都は2021年11月9日、2021年度(令和3年度)東京都職員2類(短大卒程度)、3類(高卒程度)採用試験、障害者を対象とする3類採用選考の最終合格者を発表した。2類採用試験の合格者は計16人、3類は計100人、障害者を対象とする3類の合格者は29人となった。
2022年卒者の就職活動状況について、2021年9月時点での内定状況が前年度と比べて「高まっている」と回答した大学が26.6%にのぼることが、ディスコの調査結果より明らかになった。コロナ禍の影響で急速に低下した内定状況に改善の兆しがみられる。
自己効力感が高い人ほど、就職活動結果への納得感が高いことが、リンクアンドモチベーションの研究機関であるモチベーションエンジニアリング研究所が2021年11月9日に発表した調査結果より明らかとなった。
リシードはVirtual 教育ICT Expo 2021の一環としてデル・テクノロジーズ協賛のもと2021年11月24日、教職員を対象にウェビナー「1人1台端末で広がる子供たちの未来」を開催する。
ライセンスアカデミーは2022年2月20日、進路の基礎知識を測る「進路アドバイザー検定」の第21回を実施する。申込みは、Webサイト内申込フォームにて受け付けている。締切りは1月13日。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
国立大学協会は2021年11月9日、末松信介文部科学大臣を訪問し、令和4年度予算における国立大学関係予算の充実および税制改正等の要望、令和3年度補正予算における同予算の充実等に関する要望書を手交。基盤的経費の拡充や大学ファンドの支援対象大学の拡大等を求めた。
サイバーフェリックスは2020年10月30日、鹿児島市教育委員会教育部長 辻慎一郎氏および情報通信総合研究所特別研究員 平井聡一郎氏を招いたウェビナー「DQ学習とデジタルシチズンシップ教育の重要性」を開催した。