神奈川県の葉山町教育委員会は2026年10月20日、ハイアールジャパンセールスと教育環境の充実・発展に関する連携協定を締結した。家電製品や企業の技術・知見を学校現場に取り入れ、業務効率化や環境衛生管理の改善、暑さ対策などを進める。
協定は、双方が連携・協力し、学校における教育環境の充実や教育上の諸課題の解決を図ることを目的とする。葉山町教育委員会は、床拭き掃除機やスポットクーラーなどの提供を受け、学校で活用することで、よりよい教育環境の実現を目指す。
両者は、連携・協力事項として、同社の家電製品、技術および知見などを活用した教育環境の充実や、学校の業務効率化および環境衛生管理の改善に加え、環境負荷の低減や持続可能な社会の実現に向けた教育活動、データなどを活用した教育および教育上の諸課題の解決、双方の人的・知的資源などを活用した教育活動の充実、そのほか双方が必要と認める事項に取り組むとしている。
ハイアールジャパンセールスの発表によると、寄贈する製品は、吸引式床拭き掃除機「MIZUKI」、布製品水洗い掃除機「MIZUKI nu-no」、容量208リットルと470リットルの冷凍冷蔵庫、洗濯容量8キログラムのドラム式洗濯乾燥機、床置き型スポットエアコン2機種。
これらの家電製品は、町内の学校施設などで活用する。清掃などの学校業務や衛生管理、暑さ対策に役立て、児童生徒がより衛生的で快適な環境で学校生活を送れるようにするとともに、教職員の業務負担軽減につなげるとしている。







