神奈川県教育局は2026年10月9日、2026年度(令和8年度)公立小・中学校等の児童・生徒数、学級数、教職員数および公立高等学校等(全日制・定時制)の生徒数、学級数一覧を公表した。7月17日に公表した児童生徒数等に、今回新たに教職員数の調査結果を追記している。公立小中学校の教員数は、前年度よりあわせて315人増加した。
同一覧は、毎年5月1日現在で神奈川県が実施している調査結果をもとに、学校別などにまとめたもの。児童生徒数・学級数は、公立小学校、中学校、義務教育学校、高等学校の全日制・定時制、中等教育学校について掲載している。今回追加した教職員数の資料は、公立の小学校、中学校、義務教育学校が対象となる。
公立小学校の教職員数(本務者)は、教員2万6,546人、職員2,807人。前年度の教員2万6,395人、職員2,893人と比べ、教員は151人増加し、職員は86人減少した。
公立中学校の教職員数(本務者)は、教員1万3,519人、職員965人。前年度の教員1万3,355人、職員970人と比べ、教員は164人増加し、職員は5人減少した。小中学校をあわせると、教員は315人増の4万65人、職員は91人減の3,772人となった。
市別に教員数をみると、横浜市立は小学校1万657人、中学校5,008人、川崎市立は小学校4,323人、中学校2,056人、相模原市立は小学校2,015人、中学校1,139人だった。資料では、市町村別・学校別の人数に加え、政令指定都市の区別の人数も確認できる。
資料内で示している教員の「本務者」は、当該校を本務校とする常勤(フルタイム)の教員を指す。職員の「本務者」は、常勤の職員または勤務条件が常勤に準ずる職員のこと。教員数と職員数は区別して掲載している。
なお、各学校の児童生徒数、学級数、教職員数の一覧についても、神奈川県WebサイトにてExcelとPDF形式で公開している。









