滋賀県教育委員会は2026年10月20日、2028年度(令和10年度)滋賀県公立学校教員採用選考試験について公表した。1次選考の筆記試験では、全国51自治体が参画する「教員採用選考に係る第一次選考の共同実施に関する自治体協議会」が作成した共通問題を活用する予定だ。
2028年度滋賀県公立学校教員採用選考試験の1次選考は、2027年6月12日に実施する。また、2027年度(2026年度実施)試験の「大学3年生夢チャレンジ選考」で得た免除資格は、2028年度の採用選考試験に適用される。
共通問題のうち、教養試験は一般教養と教職教養で構成する。一般教養は計10問程度で、地方公務員採用試験(上級)の教養試験と同程度の難易度・出題を想定する。教職教養は30問程度で、教員資格認定試験の「教科及び教職に関する科目(I)」と同程度の難易度・出題を想定している。
教科専門試験については、文部科学省の委託事業で作成されたモデル問題と同程度の難易度・出題を想定している。
問題の構成やモデル問題などは、滋賀県公立学校教員採用選考試験のWebページで閲覧できる。








