三重県教育委員会は2026年10月20日、2027年度(令和9年度)三重県立学校の家庭科・工業科・商業科教員および実習助手の採用選考試験について発表した。試験は2026年12月12日・13日に三重県吉田山会館で実施する。出願は11月30日午後5時まで、原則として電子申請で受け付ける。
採用見込数は、教員が高等学校教諭の家庭が約2人、工業(電気・電子系)が約2人、工業(土木系)が約1人、商業が約2人。実習助手は、高等学校の理科が約1人、工業(機械系、自動車を含む)が約7人、工業(電気・電子・情報系)が約3人、工業(土木系)が約1人、農業が約2人、特別支援学校の自立活動が約2人。
いずれの選考試験も、選考種別として「一般選考」と「障がい者を対象とした特別選考」を設ける。特別選考の採用見込数は全体の採用枠に含まれ、家庭科・工業科・商業科教員があわせて約4人、実習助手があわせて約6人となっている。
なお、今回の家庭科・工業科・商業科教員採用選考試験は、受験にあたって教員免許状を保有している必要はない。教員免許状を保有していない場合は合格後、三重県教育委員会の審査を受け、特別免許状を授与されたあとに採用となる。
試験は、実習助手採用選考試験が12月12日午前9時40分から午後5時ごろまで、家庭科・工業科・商業科教員採用選考試験が12月13日午前10時40分から午後5時ごろまで実施する。会場はいずれも三重県吉田山会館(津市)。
出願手続きは原則として電子申請のみとなり、申請期間は10月20日から11月30日午後5時まで。申込みにあたってはメールアドレスが必要で、携帯電話のアドレスは使用できない。「障がい者を対象とした特別選考」の志願者は、手帳などの写しを電子申請時に画像データとして添付するか、11月30日(当日消印有効)までに簡易書留で郵送する。
実施要項やパンフレットは、三重県Webサイトで確認・ダウンロードできる。








