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【教員採用】青森県、2027年度採用候補者381人…倍率2.1倍

 青森県教育委員会は2026年9月30日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第二次試験通過者(採用候補者)を発表した。第二次試験受験者数508人に対し、採用候補者数は前年度比15人増の381人。最終競争率は前年度の2.5倍から0.4ポイント減少し、2.1倍となった。

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令和9年度 青森県公立学校教員採用候補者選考試験 最終競争率
  • 令和9年度 青森県公立学校教員採用候補者選考試験 最終競争率
  • 令和9年度 青森県公立学校教員採用候補者選考試験 第二次試験通過者(採用候補者)一覧

 青森県教育委員会は2026年9月30日、2027年度(令和9年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験の第二次試験通過者(採用候補者)を発表した。第二次試験受験者数508人に対し、採用候補者数は前年度比15人増の381人。最終競争率は前年度の2.5倍から0.4ポイント減少し、2.1倍となった。

 採用候補者数の内訳は、小学校139人、中学校114人、高等学校75人、特別支援学校42人、養護教諭9人、栄養教諭2人。前年度と比べ、小学校は10人減少した一方、中学校は4人、高等学校は12人、特別支援学校は7人、養護教諭と栄養教諭は各1人増加した。

 校種別の最終競争率は、小学校1.1倍、中学校2.1倍、高等学校3.3倍、特別支援学校1.7倍、養護教諭9.1倍、栄養教諭5.0倍で、いずれも前年度を下回った。最終競争率は、スポーツ特別選考面接審査通過者および大学3年生特別選考を除いた第一次試験受験者数を、採用候補者数で割って算出している。

 県Webサイトでは、第二次試験通過者の一覧表と教科・科目別の最終競争率も公開。各受験者への結果通知には、受験校種・教科ごとの集団討論、個人面接、実技試験それぞれのランクと総合ランクを記載している。

 採用候補者のうち、国内の教職大学院への進学予定者または在学中の1年生は、教職大学院の修了と所定の専修免許状取得を条件に、最長2年間、在学中の場合は1年間の採用延期が可能。希望者は採用延期願と大学院合格通知書の写し、または大学院在学証明書を12月11日必着で提出する。

 また、幼稚園教諭普通免許状保有者および中学校教諭普通免許状保有者に係る小学校教諭・特別支援学校小学部教諭の採用候補者は、小学校教諭普通免許状の取得を条件に、最長3年間の採用延期が可能。採用延期願の提出期限は10月30日必着となっている。

 なお、2028年度採用の第一次試験は、2027年7月10日に実施する。第二次試験日や結果通知については、同年度の選考試験概要とあわせて公表するとしている。

《畑山望》

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