千葉県教育委員会は、ICTを活用する際に必要となる情報モラルや著作権などが学べる「みんなで学ぼう!情報モラル学習リンク集」をWebサイトに掲載している。2026年7月30日現在、幼稚園児や小中高生、教員、保護者、ICT関係指導者などに向けて、11種類のサイトを紹介している。
「みんなで学ぼう!情報モラル学習リンク集」は、ICTを活用する際に必要となる情報モラルや著作権などが学べるサイトのリンク集。リンク先は、文部科学省や総務省、JAPET&CEC(日本教育情報化振興会)、インターネット協会など。概要とともに各外部サイトへのリンクも貼っており、学校や家庭などで役立てることができる。
このうち、文部科学省の「情報モラル学習サイト」は、写真やイラスト、動画を見ながら約3つの問題に挑戦することで、情報モラルを学ぶことができる。「インターネットを活用する」「オンラインで交流する」など、10のテーマがあり、気になる問題に自由に挑戦できる。対象年齢は小学生から高校生程度。
インターネットコンテンツ審査監視機構の「みんなで考えよう!インターネット安心安全教室」の対象は、幼稚園児から小学校低学年程度。小さな子供でも保護者や教員と一緒に「ドラマ教材」や「シミュレーション教材」などを通して、楽しみながらインターネットを安全に使うためのルールを学ぶことができる。
著作権情報センターの「みんなのための著作権教室」は、著作権がどのような権利なのか丁寧に説明しているサイト。対象は、小学校高学年から中学生程度、学校関係者など。用語集などもあり、著作権について網羅的に学べる子供向け教材集となっている。
千葉県教育委員会では、これらのリンク集を活用して正しい情報モラルや著作権の知識を身に付け、安心安全にICTを活用してほしいとしている。







