NTTe-Sports高等学院「スクールサポーター制度」開始、企業連携で教育支援
NTTe-Sportsは2025年4月に開校した「NTTe-Sports高等学院」に、企業・団体と連携した教育支援の新たな取組み「スクールサポーター制度」を創設。eスポーツを通じた教育環境の充実と学習機会の整備を目的に11月6日、賛同する企業・団体の募集を開始すると発表した。
【相談対応Q&A】左利きで腕がぶつかるので左側の席にしてほしい
学校に寄せられる相談「左利きで腕がぶつかるので左側の席にしてほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
クマ対策「緊急連絡会」開催へ…文科相10/31会見
全国でクマによる被害が深刻化する中、文部科学省の松本洋平大臣は2025年10月31日の会見で、11月6日に全国の教育委員会などと対策を共有するための緊急連絡会を開催すると明らかにした。10月30日には、児童生徒の安全確保について通知を出している。
【相談対応Q&A】学校で生き物を飼いたい
学校に寄せられる相談「学校で生き物を飼いたい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
ミマモルメ×NEC「スクールバス乗降通知」顔認証で安全を守る
ミマモルメと日本電気(NEC)が連携し、顔認証技術を活用したスクールバスにおける見守りサービスを2025年11月から販売する。本サービスは、子供の登下校情報を保護者に知らせ、顔認証技術を活用してリアルタイムで乗降情報を配信する。
東京都、学校における「働き方改革推進ポータル」教員・保護者・地域向け
東京都教育委員会は2025年10月17日、学校における働き方改革の推進に向けた取組みの1つとして、Webサイトに「働き方改革推進ポータル」を開設した。教職員と保護者・地域住民それぞれに向けて、情報を随時発信していく。
【相談対応Q&A】学校行事を減らさないでほしい
学校に寄せられる相談「学校行事を減らさないでほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
東京都、部活動改革に関する動画を公開
東京都教育委員会は2025年10月10日、児童生徒や保護者、地域の人などを対象とした部活動改革に関する動画「見てみよう 部活動改革」を公開した。30秒バージョンと3分バージョンの2種類があり、それぞれYouTubeで視聴できる。公開期間は2026年9月30日まで。
ネット・AI時代に子供を支える…文科省のネットモラルキャラバン隊
文部科学省は10月の名古屋開催を皮切りに、2025年度(令和7年度)青少年を取り巻く有害環境対策の推進事業として「ネットモラルキャラバン隊フォーラム」を全国4会場で開催する。参加無料、事前申込制。次回は11月16日に京都にて開催される。
大阪市、教頭補助員など3職種で325人募集…令和8年度任用
大阪市教育委員会は2025年10月20日、大阪市立学校に勤務する2026年度(令和8年度)会計年度任用職員の登録者募集について発表した。募集職種は、教頭補助員・ワークライフバランス支援員・スクールサポートスタッフの3職種。面接選考の申込みは11月17日午後5時まで(先着順)。
【クレーム対応Q&A】給食が美味しくない
学校に寄せられる相談「給食が美味しくない」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
外国人との共生実現へ、千葉県と神田外語大が協定締結
千葉県は2025年10月14日、神田外語大学と外国人の活躍や多文化共生に関する協定を締結した。同大の学生を外国人児童生徒等教育相談員に登録し、教育現場へ派遣するほか、「災害時外国人支援 学生インフルエンサー養成講座」の開催などに取り組む。
大阪市、学校事務の臨時的・任期付職員の登録者募集
大阪市教育委員会は2025年10月15日、2025年度(令和7年度)学校事務職員の臨時的任用職員および任期付職員の登録者募集について公表した。登録は随時受け付け、育休や年度途中の退職などで欠員が生じた場合に選考を行う。
【相談対応Q&A】クマが出没しないか不安
学校に寄せられる相談「クマが出没しないか不安」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。
芦屋の教育を語りあう「Ashiya Education Day in autumn」10/18・31
芦屋市教育委員会は、これからの教育を考えるイベント「Ashiya Education Day in autumn」を開催する。Day1は2025年10月18日、Day2は10月31日に実施予定。参加型のパネルディスカッションと公開授業を通して、これからの学校教育のあり方を探る。
【相談対応Q&A】次年度の行事予定を早めに伝えてほしい
学校に寄せられるクレーム「次年度のスケジュールを早めに出してほしい」について、クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。

