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【教員採用】名古屋市、志願者1,630人…倍率3.4倍

 名古屋市教育委員会は2026年5月20日、2026年度実施(令和8年度実施)名古屋市公立学校教員採用選考試験の志願状況を公表した。採用予定人員480人に対し、志願者数は1,630人で、倍率は前年度比0.3ポイント減の3.4倍となった。

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令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験の志願状況
  • 令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験の志願状況
  • 特例の希望状況
  • 大学3年生等を対象とした選考試験・大学3年生等を対象とした障害者特別選考試験の希望者
  • 特例の希望状況

 名古屋市教育委員会は2026年5月20日、2026年度実施(令和8年度実施)名古屋市公立学校教員採用選考試験の志願状況を公表した。採用予定人員480人に対し、志願者数は1,630人で、倍率は前年度比0.3ポイント減の3.4倍となった。

 2026年度実施の名古屋市公立学校教員採用選考試験は、5月1日に申込みを締め切った。選考区分別の志願者数(倍率)は、小学校教員640人(4.1倍)、中・高等学校教員718人(2.8倍)、幼稚園教員28人、特別支援学校教員80人(1.5倍)、養護教員128人(12.8倍)、栄養教員36人。志願者数には、障害者特別選考試験の10人と、2025年度に実施した大学3年生等対象選考試験の2次試験受験対象者92人を含む。

 特例申請の希望者は、「スポーツ・芸術等の分野で優秀な成績を収めたことがある人」が29人、「英会話能力に優れている人」が57人など。もっとも多かったのは、「常勤講師・非常勤教諭、本務教諭、なごや教職インターンシップ、トワイライトAP等」の761人だった。

 一方、2026年度実施の大学3年生等対象選考試験(障害者特別選考を含む)の志願者は、小学校教員183人、中・高等学校教員216人、幼稚園教員10人、特別支援学校教員19人、養護教員15人、栄養教員1人の計444人。特例申請は、「スポーツ・芸術等の分野で優秀な成績を収めたことがある人」3人、「英会話能力に優れている人」33人など、計191人が申請した。

 今後、1次試験は中京大学名古屋キャンパスで6月13日に実施し、結果は7月中旬にWebサイトで発表するほか、本人にも通知する。2次試験は7月18日・19日に実施し、最終選考結果は8月下旬に発表する予定。

《川端珠紀》

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