熊本県教育委員会は2026年5月13日、2027年度(令和9年度)熊本県公立学校教員採用選考考査の志願状況を発表した。志願者総数は772人、倍率は2.1倍で、前年度から0.2ポイント低下した。
2027年度熊本県公立学校教員採用選考考査は、4月13日から4月30日まで出願を受け付けた。志願者総数は772人(大学3年生等早期特別選考を除く)。採用予定数362人に対する志願倍率は、前年度比0.2ポイント減の2.1倍となった。
採用予定数に対する校種等別の志願者数は、小学校が140人に対し147人志願、中学校は92人に対し172人志願、高等学校は55人に対し247人志願、特別支援学校(学級)教諭等専願は56人に対し67人志願、障がいのあるものを対象とした特別選考は8人に対し4人志願、養護教諭は8人に対し101人志願、栄養教諭は3人に対し34人が志願した。
志願倍率は、小学校1.1倍(前年度1.2倍)、中学校1.9倍(同2.2倍)、高等学校4.5倍(同4.8倍)、特別支援学校(学級)教諭等専願1.2倍(同1.3倍)、障がいのあるものを対象とした特別選考0.5倍(同0.3倍)、養護教諭12.6倍(同9.9倍)、栄養教諭11.3倍(同10.5倍)。教科ごとの志願状況は、熊本県教育委員会のWebサイトから確認できる。
今後、第1次考査として6月14日に教職科目、専門教科等、実技を実施。第1次考査の結果は7月2日に発表する。第2次考査は、筆記または論述と実技(中学・英語、高校・英語のみ)を7月26日に、個人面接と模擬授業(小・中のみ)を7月27日から7月31日のうち指定する1日に行う。選考結果は9月上旬から中旬に発表を予定している。









