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東京都、条件付採用教員の5.5%が正式採用に至らず

 東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)条件付採用教員の任用状況について公表した。条件付採用教員のうち正式採用とならなかった者の割合は、過去5年間で最高だった前年度(2024年度)の5.7%から0.2ポイント減少したものの、5.5%と依然として高い水準となった。

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東京都「条件付採用教員の任用状況」
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 東京都教育委員会は2026年4月23日、2025年度(令和7年度)条件付採用教員の任用状況について公表した。条件付採用教員のうち正式採用とならなかった者の割合は、過去5年間で最高だった前年度(2024年度)の5.7%から0.2ポイント減少したものの、5.5%と依然として高い水準となった。

 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校において2025年度に新規採用された条件付採用教員は、前年度比135人減の4,102人。そのうち、正式採用者は前年度比120人減の3,877人であった。

 2025年度に条件付採用教員となったが、正式採用とならなかった者は225人。内訳は、「年度途中の自己都合退職者等」がもっとも多く205人。また、「正式採用『否』の者」は20人で、その全員が「自主退職者」であり、「懲戒免職」は0人であった。

 条件付採用教員のうち、正式採用とならなかった者の割合は5.5%。人数は前年度の240人から15人減少したが、2021年度(令和3年度)からの5年間で見ると、2024年度(5.7%)についで2番目に高い割合となっている。

《千葉智加》

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