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国立天文台、出張授業「ふれあい天文学」実施校募集

 国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2022年度実施校を募集している。対象は国内外の小学校(4年生以上)と中学校。学校ごとに、従来の講師を派遣する訪問授業とオンライン授業のいずれかで実施する。申込締切は2022年5月31日。

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国立天文台出張授業「ふれあい天文学」2022年度実施校募集
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 国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2022年度実施校を募集している。対象は国内外の小学校(4年生以上)と中学校。学校ごとに、従来の講師を派遣する訪問授業とオンライン授業のいずれかで実施する。申込締切は2022年5月31日。

 「ふれあい天文学」は、国立天文台の天文学者が全国各地の小中学校で授業を行う取組み。例年40名以上の講師が、太陽や月、星の誕生の仕組み、ブラックホールの不思議、太陽系を旅する宇宙旅行等、天文学の授業を届けている。近年では、聾(ろう)学校・特別支援学校・夜間中学の他、世界各地の日本人学校や補習授業校でもオンライン授業を展開。2010年度の初開催から2021年度までに受講した児童・生徒は、国内外872校、8万2,678人にのぼる。

 実施期間は、2022年10月~2023年2月の間。国内外の小学校(4年生以上)・中学校を60校程度募集する。授業は、訪問授業、もしくはビデオ通話システム(Zoomを推奨)を利用したオンライン授業のいずれか。45分から100分(1~2コマ)程度を予定している。要望に応じてキャリアパス(天文学の仕事)についても紹介する。授業内容、実施時期、実施方法等は、学校と講師が相談のうえで決定する。なお、この事業は「天文学振興募金」の支援で実施しているため、学校側の費用負担はない。

 申込みは、小中学校教員またはそれに準ずる者からのみ受け付ける。Webサイトから所定の申込用紙をダウンロードして、必要事項を記入し、メールで応募する。申込締切は5月31日。実施校の発表は7月下旬、各校にメールで通知する予定。

◆国立天文台出張授業「ふれあい天文学」2022年度実施校募集
実施期間:2022年10月~2023年2月の間(学校と講師が相談のうえ決定する)
募集対象:国内外の小学校(4年生以上)、中学校
募集数:60校程度
実施方法:講師を派遣する訪問授業もしくはビデオ通話システム(Zoom推奨)
申込方法:所定の申込用紙をダウンロードして必要事項を記入のうえ、メールで申し込む
申込締切:2022年5月31日(火)
《川端珠紀》

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