国際バカロレア機構(IBO)は2026年8月29日、「国際バカロレアディプロマプログラム フォーラム in 東京」を東京都立国際高等学校で開催する。IBディプロマプログラムを導入している学校の教員と生徒が、変化する時代と高等学校教育の役割および選択肢について多角的な視点からディスカッションを行う。参加費無料、定員100名、事前申込制。
IBOは、ジュネーブに本部を置く教育機構。3歳から19歳を対象とした4つのプログラムを、世界163か国6,289校(2026年6月現在)に提供している。日本国内のIBワールドスクール(認定校)は現在146校で、日本は世界で7番目に認定校数の多い国となっている。
このうち80校が、16歳から19歳の生徒を対象に、大学入学資格取得を目指す国際的なカリキュラムであるIBディプロマプログラムを導入している。国内では、生徒数の減少などを背景に、高等学校における教育の選択肢のあり方について各自治体や学校で議論が行われているが、こうした状況の中でも、日本国内でIBディプロマプログラムを導入する学校数、および同プログラムで学ぶ生徒数は増加を続けているという。
今回のDPフォーラム in 東京では、「変化する時代と高等学校教育の役割および選択肢」と題した東京都教育庁による講演や、東京都立国際高等学校、ぐんま国際アカデミー中高等部、さいたま市立大宮国際高等学校、横浜インターナショナルスクールのDPコーディネーターによるパネルディスカッション、DP履修生によるパネルディスカッションが予定されている。言語は日本語で、英語のセッションには通訳が入る。また、東京都立国際高等学校の授業見学も行われる予定。
参加は事前申込制。専用の登録フォームにて受け付けており、事前登録を行った人には、8月10日の週に別途メールで登録完了の連絡を行う。
◆国際バカロレアディプロマプログラム フォーラム in 東京
日時:2026年8月29日(土)10:00~16:00
開催方法:対面
会場:東京都立国際高等学校(東京都目黒区駒場2-19-59)
対象:国際バカロレア教育に興味のある学校関係者、自治体関係者、大学関係者、生徒、保護者など
定員:100名
参加費:無料
申込方法:専用の登録フォームより申し込む
主催:国際バカロレア機構
協力:文部科学省








