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YouTubeの利用割合、小学生8割超・中学生9割

 小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月17日に発表した「子どものケータイ利用に関する調査」の結果より明らかになった。

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 小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月17日に発表した「子どものケータイ利用に関する調査」の結果より明らかになった。

 「子どものケータイ利用に関する調査2020」は、全国在住の小中学生の子供とその保護者を対象に実施したもの。2020年9月から10月に調査を行い、1,100組の親子の有効回答を得た。

 自分専用の端末として子供が所有しているデバイスの種類とその所有率について調査したところ、スマートフォンの所有率は、小学1~3年生が10%、小4~6年生が26%で、小学生全体では3割に満たないが、中学生になると65%まで増加。また、タブレットを所有している割合は小中学生ともに1割程度で、学年が上がるとともに所有率が増加している。

 子供が利用しているサービスの種類について調査したところ、小中学生ともに「YouTube」を利用している割合がもっとも多く、小学1~3年生で約80%、小学4~6年生で約87%、中学生で約90%だった。サービスの利用頻度は、各サービスともに学年が上がるごとに利用している割合が増加する傾向がみられた。

 SNSの利用者の割合は、「LINE」が小学1~3年生で約17%、小学4~6年生で約39%、中学1~3年生で約81%、「Instagram」が小学1~3年生で約2%、小学4~6年生で約8%、中学1~3年生で約31%、「TikTok」が小学1~3年生で約10%、小学4~6年生で約23%、中学1~3年生で約44%で、中学生に上がると特に増加する傾向がみられた。
《桑田あや》

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