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健康観察アプリ「LEBER for School」1,000校導入

 2020年6月よりサービス提供が開始された健康観察アプリ「LEBER for School」の導入学校数が1,000校を突破した。コロナ禍での子供たちの健康状態の把握、学校現場での感染症拡大の予防に貢献している。

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LEBER for School、導入学校数1,000校を突破
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 2020年6月よりサービス提供が開始された健康観察アプリ「LEBER for School」の導入学校数が1,000校を突破した。コロナ禍での子供たちの健康状態の把握、学校現場での感染症拡大の予防に貢献している。

 コロナ禍においても持続的な児童生徒の教育を受ける権利の保護を目指し、文部科学省は「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」を作成。児童生徒等の毎日の健康状態を把握することが周知され、子供の体調を報告する方法が模索されてきた。学校現場には管理方法に手間がかかるという課題があり、これを受けて、茨城県つくば市、茨城県つくばみらい市の両自治体の児童生徒向けに導入が開始されたのが「LEBER for School」。学校現場や学級管理の担当者へ家庭からデータを自動送信できる体制の整備に成功した。

 「LEBER for School」を作成したリーバーは、遠隔医療相談サービスを行う目的で創立された。医療相談アプリ「リーバー」を通じて登録、学校側が専用の管理システムを利用する。教職員が健康観察票等、紙で集計する手間を省き、グラフ等を用いて学校全体の体温、体調の変化を確認できる。

 利用料金は月額1人あたり11円。iOS、Androidスマートフォンにアプリをインストールし、学校から配布されるQRコードを読み込むことで登録できる。氏名や身長、体重等プロフィールを登録し、体温や検温時刻を入力。厚生労働省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答することで、自動的に教育機関へ情報が送信されるようになる。
《高垣愛》

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