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東京都教委、都立高校「現代の国語」採択教科書を一部変更

 東京都教育委員会は2021年10月28日、都立高等学校(都立中等教育学校後期課程を含む)が2022年度(令和4年度)に使用する教科書について、採択の一部変更を発表した。国語科の「現代の国語」を7課程、「言語文化」を6課程が教科書を変更して採択した。

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「現代の国語」の教科書について
  • 「現代の国語」の教科書について
  • 「言語文化」の教科書について
 東京都教育委員会は2021年10月28日、都立高等学校(都立中等教育学校後期課程を含む)が2022年度(令和4年度)に使用する教科書について、採択の一部変更を発表した。国語科の「現代の国語」を7課程、「言語文化」を6課程が教科書を変更して採択した。

 文部科学省は8月、学習指導要領改訂で新設された高等学校「現代の国語」に関する教科書検定の考え方等について通知。小説教材の取扱いについて、2020年度(令和2年度)の教科書検定の経緯や今後の考え方等を示した。

 東京都教育委員会では、2022年度使用の都立高等学校(都立中等教育学校後期課程および都立特別支援学校高等部を含む)用の教科書について、8月開催の第13回定例会において採択したが、文部科学省の通知を受けて選定を変更。都立高等学校および都立中等教育学校後期課程の7課程において、国語科の「現代の国語」および「言語文化」の教科書を一部変更した。7課程のうち1課程は「現代の国語」の教科書のみ変更して採択した。

 東京都教育委員会では、この変更を受け、教科書、東京都教育委員会が作成した高等学校用教科書調査研究資料、選定状況等を総合的に判断。当該課程における当該科目(種目)で使用することが適当な教科書を変更して採択した。
《奥山直美》

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