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大学保有PCR検査機器活用事業、第2次公募9/1-30

 文部科学省は、大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」の公募(第2次)を開始する。新型コロナウイルス感染拡大に備え、PCR検査に協力する機器保有大学などに対し、教育研究活動の変更に伴う研究費などを補助する。公募期間は9月1日から30日。

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大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」の公募について(第1次・第2次)
  • 大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」の公募について(第1次・第2次)
  • 申請書類の提出締切り・スケジュール
 文部科学省は、大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」の公募(第2次)を開始する。新型コロナウイルス感染拡大に備え、PCR検査に協力する機器保有大学などに対し、教育研究活動の変更に伴う研究費などを補助する。公募期間は9月1日から30日。9月8日には、公募説明会をオンライン開催する。

 大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」は、今後起こり得る再度の新型コロナウイルス感染拡大に備え、国公私立大学、短期大学、大学共同利用機関が保有するPCR機器を活用した検査体制を整備し、検査に協力する大学などが本来計画していた教育研究活動の変更に伴う研究費などを支援する取組み。第1次公募はすでに終了しており、今回は第2次の公募を実施する。

 プログラムは、地方公共団体や医療機関などからの委託などを受けて、自らPCR検査を行う「検査実施型」、保有するPCR機器をほかの検査機関などに貸与する「機器貸与型」の2種類。支援規模(補助金基準額)は、PCR検査に協力する機器1台あたり、検査実施型が最大100万円、機器貸与型が最大50万円。

 第2次の公募期間は、9月1日から30日まで。10月下旬ごろに選定結果通知、交付内定の予定。申請書などを期限内に電子メールへの添付、大学などが業務上使用しているファイル転送システムなど、DVD-R(RW)などの記憶媒体の郵送のいずれかの方法で提出する。公募要領は文部科学省のWebサイトから確認でき、申請書などもダウンロードできる。補助期間は、2020年度内(2021年3月31日まで)に完了する計画を対象とする。

 文部科学省では、大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」に関するFAQを8月27日付で改訂。申請について全14のQ&Aをまとめており、公募にあたっては公募要領とともにFAQも必ず確認するよう求めている。

 9月8日午後2時からは、Web会議システムを活用した公募説明会を開催する。公募説明会への出席希望は、9月3日午後5時までにWebの参加登録フォームより参加登録を行う。なお、公募説明会に出席しない場合でも事業に申請することは可能だという。

◆大学改革推進等補助金「大学保有検査機器活用促進事業」の公募(第2次)
公募期間:2020年9月1日(火)~9月30日(水)
対象機関:国公私立大学(短期大学を含む)および大学共同利用機関
補助金基準額:
【検査実施型】PCR検査に協力する機器1台あたり最大100万円
【機器貸与型】PCR検査に協力する機器1台あたり最大50万円
公募説明会の日時:2020年9月8日(火)14:00~
※Web会議システム(Webexを予定)を活用して実施
※公募説明会に出席しない場合でも申請可能
《奥山直美》

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