
【9/3 Zoom】聖光学院・髙木先生が語る「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年9月3日に、ウェビナー「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」を開催する。

【9/9 Zoom】リシード主催・大学DXセミナー「東北大学における全方位DXの現在地」
大学におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、もはや一部の先進校だけの取組みではなく、教育・研究・運営のあらゆる領域に広がる共通課題である。リシードは2025年9月9日、東北大学の藤本一之氏を招き、「東北大学における全方位DXの現在地」と題したウェビナーを開催する。

大阪大学、統合ID基盤の構築と次世代型DX戦略
大阪大学では、全学的なDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を推進している。情報イノベーション機構OUDX推進室所属で教授の鎗水徹氏、同じく准教授の釜池聡太氏、情報推進部デジタル戦略推進室長の中村太氏、情報推進部デジタル戦略推進室の喜多真一氏に、その取組みについて詳しく話を聞いた。

電子黒板導入から1年、授業の変化を実感…エプソン活用事例集PR
黒板に見せたいものを大きく、明るく、はっきり提示できるエプソンのプロジェクター型電子黒板。教育現場における活用事例集の第5弾では、導入から1年が経った中学校での活用の広がりと、授業の変化を紹介している。

「大学DXアライアンス」の挑戦…東北大学が牽引する大学変革の取組み
大学DXアライアンスの意義と東北大学の立ち位置やその使命について、東北大学経営戦略本部企画室主任経営企画スタッフの藤本一之氏、デジタル変革推進課特任准教授の小野寺司氏、デジタル変革推進課課長の佐藤卓氏に話を聞いた。

東洋大学のDX、多様なニーズへの対応が課題「総合知アプリ」が実現する学生支援
東洋大学では2025年度入学生からスタートした新カリキュラム「総合知教育」の仕組みを支えるものとして、「総合知アプリ」がリリースされた。総合知アプリ開発の背景や、目指すところなどについて、「総合知アプリ」開発者の東洋大学高等教育推進支援室の矢野智子氏と高橋徹氏に話を聞いた。

しんどい先生たちへ贈る“演技”のススメ、松下先生に聞く教師のリアルと処方箋
松下隼司先生が2025年7月、書籍『先生を続けるための「演じる」仕事術』を出版した。教員として20年以上の経験をもつ著者が、自身の苦悩と克服の軌跡をもとに、教育現場における「しんどさ」と向き合い、乗り越えるためのヒントが綴られている。

【読者プレゼント】『言い方・伝え方でこんなに変わる 保護者の相談・クレーム対応100』刊行記念インタビュー
リシードで人気の連載「相談・クレーム対応Q&A」シリーズがこの度、学事出版社より書籍として刊行されることとなった。著者の鈴木邦明氏に、この連載や書籍化にあたっての想いを聞いた。

桜美林大学のDX、行動データ活用で学生支援から退学防止まで
多くの大学がDXの推進を重要課題として掲げる中、桜美林大学は、各部署で運用されてきた既存のシステムを最大限に生かしつつ、それらを「統合データ基盤」で有機的に連携させるという、柔軟かつ実践的なアプローチでDXを推進している。

DXで未来を創る、創立100周年を迎える近畿大学の新たな挑戦
近畿大学は、長期ビジョン「Kindai Vision 2030」において「時代の変化に対応し、選ばれる教育機関であり続ける」ことを掲げ、さまざまなDXに関する取組みを展開している。DXを推進する経営戦略本部デジタル戦略室の横井隼人氏と森岡真央氏に聞いた。

学生に寄り添う立教大学のDX推進、受験生・卒業生向け取組みも
多くの大学がDXの推進に力を入れる中、立教大学では2028年までの中期計画において、情報活用型組織への変革を目指し、教育研究から大学運営までを含めた包括的なDXに取り組んでいる。情報企画室メディアセンター担当の藤谷氏、兼築氏、学生部学生課の小川氏に話を聞いた。

大阪府が実現したゼロトラスト型校務環境、業務効率化とセキュリティの両立に挑むPR
2025年6月に開催されたセミナーに登壇した大阪府 教育庁 教育総務企画課 スマートスクール推進グループの大堀順平氏の講演から、大阪府が業務効率化とセキュリティの両立を実現したゼロトラストネットワークによる校務環境についてレポートする。

Microsoft 365 A5で実現、大阪市がゼロトラストで築く安全な教育現場PR
大阪市こども青少年局・福祉局兼任の河野善彦氏が2025年4月24日に開催したセミナー「教育現場になぜ Microsoft 365 A5 が必要なのか ~大阪市教育委員会の取組み~」から、大阪市ではどのように課題を解決していったのか、具体的な方策を探る。

Windowsが支える小山市のICT活用…授業・校務・研修を一体にPR
2025年4月に開催されたセミナーで、児童生徒、教職員ともにWindows端末を活用している栃木県小山市の取組みが紹介された。GIGAスクール構想第1期における同市の取組み、そしてAI活用を見据えたGIGAスクール第2期への展望とは。

「福島市の選択は、Windows 365」 学習と校務の一本化で目指す、先生と子供の笑顔の実現PR
福島市教育委員会では、学習と校務端末を一本化するために、Windows 365とMicrosoft 365 A5を採用した。福島市教育委員会 教育研修課 学校ICT推進係主任の菅野玄徳氏によるセミナー「福島市の選択は、Windows 365」をレポートする。

Copilotでさらに深まる、取手聖徳女子高校の学びあいPR
生徒たちが主体的に学べる環境を整え、自律した女性を育成している茨城県取手市の取手聖徳女子高等学校。同校の特徴のひとつが「探究」「グローバル」「協働」に重点を置いた教育だ。ICT教育を担う増田瑞綺先生に、同校の探究学習の取組みとCopilotの活用について聞いた。