香川大学が拓くDXの新たな地平…内製化と市民開発で変革する大学の未来
香川大学は「教育DX」「研究DX」「業務DX」を三位一体で推進する「デジタルONE構想」を掲げ、全学的な改革を加速させている。同大学の創造工学部創造工学科 情報コース教授でDX推進研究センター長の八重樫理人氏、創造工学部情報コース教授でDX推進研究センター所属の山田哲氏、情報部情報システム課課長の末廣紀史氏、情報部情報システム課木村悠佑氏に話を聞いた。
21世紀を生きる子供のフューチャースキルを育む、英語教育の挑戦と教員の役割…8/17ピアソンイベントレポートPR
2025年8月17日、ピアソン・ジャパン主催によるTeacher Trainingsウェビナー「未来を見据えた英語教育とフューチャースキルの育成」の第1回「AI時代の英語教育とフューチャースキル」が開催された。本記事ではその要点を紹介する。
大学DXセミナー「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」【アーカイブ】
リシードは2025年10月7日、学校法人追手門学院 CXデザイン局 システム企画推進課 課長の河村泰文氏と、同課 主任の岡野圭一郎氏を招き、大学DXセミナー「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」を開催した。
【11/4 Zoom】大学DXセミナー「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」
リシードは2025年11月4日、大阪大学のOUDX推進室 副室長・教授、D3センターDX研究部門長・教授、大学院情報科学研究科 教授の鎗水徹氏を招き、「阪大流DXの進め方:どのように組織を動かすか?」と題したウェビナーを開催する。
国際基準で進化する日本の英語教育、CEFR-JとGSEが切り拓く新たな学習支援PR
AIが社会に浸透する中、国際ビジネスの共通語である英語の重要性が増している。国際基準に基づく英語教育に向けて、日本におけるCEFR指標の普及を牽引する東京外国語大学大学院の投野由紀夫教授と、世界中で生涯を通した学びを支援する教育サービス会社ピアソンでGlobal Scale of Englishを展開するマイク・メイヤー氏に話を聞いた。
高校以上の端末整備、学校の負担は最小限…EC活用で保護者も安心・納得PR
高校以上の教育機関において、保護者負担による1人1台端末の整備を進める動きが広がっている。学校・保護者双方の負担を軽減し、大きな安心感をもたらすSB C&Sの「高校以上向けサービス」について、同社の野坂香里氏に聞いた。
教員の英語力・指導力向上を支援「Duolingo English Test」75%オフで受験可能
Duolingoが文部科学省が提供する「小・中・高等学校教員を対象とした英語資格・検定試験の特別受験制度」に参画することを2025年9月25日に発表した。
大学DXセミナー「東北大学における全方位DXの現在地」【アーカイブ】
リシードは2025年9月9日、東北大学経営戦略本部企画室主任経営企画スタッフ・藤本一之氏を招き、大学DXセミナー「東北大学における全方位DXの現在地」を開催した。
【10/7 Zoom】教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革
リシードは2025年10月7日、学校法人追手門学院 CXデザイン局 システム企画推進課 課長の河村泰文氏と、同課 主任の岡野圭一郎氏を招き、「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」と題したウェビナーを開催する。
現場の声から探るTOEFL Juniorの効果と期待…茨木高校の実践PR
大阪府のGLHS(グローバルリーダーズハイスクール)10校のひとつで府内屈指の進学校である茨木高校の高江洲良昌校長、ならびに英語科教諭の衛藤健先生、岡坂康大先生、加藤晃浩先生、木山陽介先生に同校の英語教育や「TOEFL Junior」の活用などについて話を聞いた。
法政大学が描く未来の学びの形、「実践知」を磨く大学DX
法政大学の教育開発支援機構長・生命科学部教授である山本兼由氏、学務部学務課長の土屋貴之氏、同主任の鍋田純子氏に、法政大学におけるDX戦略の現状と展望について話を聞いた。
【9/3 Zoom】聖光学院・髙木先生が語る「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」PR
リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年9月3日に、ウェビナー「生徒を育てる英語評価とフィードバックの実践 ~成長を支える評価のあり方~」を開催する。
【9/9 Zoom】リシード主催・大学DXセミナー「東北大学における全方位DXの現在地」
大学におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、もはや一部の先進校だけの取組みではなく、教育・研究・運営のあらゆる領域に広がる共通課題である。リシードは2025年9月9日、東北大学の藤本一之氏を招き、「東北大学における全方位DXの現在地」と題したウェビナーを開催する。
大阪大学、統合ID基盤の構築と次世代型DX戦略
大阪大学では、全学的なDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を推進している。情報イノベーション機構OUDX推進室所属で教授の鎗水徹氏、同じく准教授の釜池聡太氏、情報推進部デジタル戦略推進室長の中村太氏、情報推進部デジタル戦略推進室の喜多真一氏に、その取組みについて詳しく話を聞いた。
電子黒板導入から1年、授業の変化を実感…エプソン活用事例集PR
黒板に見せたいものを大きく、明るく、はっきり提示できるエプソンのプロジェクター型電子黒板。教育現場における活用事例集の第5弾では、導入から1年が経った中学校での活用の広がりと、授業の変化を紹介している。
東北大学が牽引する大学変革の取組み…「大学DXアライアンス」の挑戦
大学DXアライアンスの意義と東北大学の立ち位置やその使命について、東北大学経営戦略本部企画室主任経営企画スタッフの藤本一之氏、デジタル変革推進課特任准教授の小野寺司氏、デジタル変革推進課課長の佐藤卓氏に話を聞いた。

