「自己探究型キャリア教育」のカリキュラムマネジメント事業開始
エッセンシャルエデュケーションセンターは2022年2月9日、多くの学校から課外活動、授業、教職員研修の受託をしてきた知見とノウハウを生かし、「自己探究型キャリア教育」を軸にしたカリキュラムマネジメントに関するコンサルティング事業を始めることを発表した。
Zoomとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
【多様な子供たちの良さを引き出す】LGBTの子供たちが安心して過ごせるクラスづくりを
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、LGBT等の子の場合についてみてみよう。
非認知能力育成Edv Path初期費用無料…延長4/1まで
Edv Futureは、2021年10月より実施している成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」導入の初期費用無料キャンペーンで、多くの反響があったとして、2022年4月1日申込分まで無料期間延長を発表。
Google Classroomとは【教育業界 最新用語集】
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
高校の金融教育、授業は「外部講師が担当したらよい」55.9%
2022年4月から高校で必修となる「金融教育」の授業導入について、9割以上の人が賛成であることが、NEXERが運営する日本トレンドリサーチの調査結果からわかった。金融教育の授業を担当する先生については、55.9%が「外部の講師」と回答した。
教育情報一覧表示、シングルサインオン対応「Mytranz」提供開始
Z会グループのエデュケーショナルネットワークは2022年2月8日、各種Webサービスをシングルサインオンで連結し、必要な教育情報の一覧表示ができる新サービス「Mytranz(マイトランズ)」を学校・学習塾関係者向けに提供開始した。
【多様な子供たちの良さを引き出す】教育虐待が疑われた時の対応のポイントは?
小学館「子どものよさを引き出し、個性を伸ばす『教室支援』」は、多様な子供たちの良さを引き出す解決本。この記事では、教育虐待の疑いがある場合についてみてみよう。
教職員、積極的な3回目追加接種の対象…文科省
文部科学省は2022年2月7日、教育委員会等に対し、教職員の新型コロナワクチンの追加接種について事務連絡を出した。非常勤を含め、学校の教職員は積極的な追加接種の対象であるとし、3回目接種を迅速かつ円滑に進められるよう関係者との調整・連携をお願いしている。
高校生向け、金融教育教材「これであなたもひとり立ち」公開
金融広報中央委員会は、ひとり立ちの過程で必要となる知識を身に付けるための高校生向けのワーク教材「これであなたもひとり立ち」を公開した。無償で利用でき、金融教育に役立てることができる。
「ネット安全安心全国推進フォーラム」オンライン2/22…文科省
文部科学省は2022年2月22日、「ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催する。青少年を取り巻くインターネット社会の現状や取組みの紹介等を通じて、社会全体で考える機会を創造する。
保育所777か所休園、6週連続増加・3週連続最多更新…厚労省
厚生労働省は2022年2月7日、新型コロナウイルスの影響で全面休園している保育所や認定こども園が、2月3日時点で43都道府県の777か所にのぼったと明らかにした。6週連続で増加傾向、直近3週連続で過去最多を更新した。
公私立中高を渡り歩いた先生のキャリア観…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年2月7日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第60回の配信を公開した。森村学園中等部・高等部の髙田昌輝先生をゲストに迎え、4つの学校を渡り歩いてきたキャリア観に迫る。
文科省「学校における働き方改革フォーラム」2/25
文部科学省は、2022年2月25日に「学校における働き方改革フォーラム」を開催する。
パナソニック「大学におけるDX」資料公開…個別相談会も
パナソニックインフォメーションシステムズは2022年2月7日、「大学教育におけるDX」について、基本から具体的事例までを詳しく説明するホワイトペーパーを公開。さらに、2月10日から教職員のための「バックオフィス効率化」オンライン個別相談会を実施する。
大学入学共通テスト、93.3%の受験生が「難しい」と回答
大学入学共通テストに関して、93.3%の受験生が「難しい」と回答し、66.2%が「分量が多い」と回答したことが、オンライン個別指導サービス「スタディコーチ」を提供するBuildsが2022年2月4日に公表したアンケート調査結果から明らかとなった。

