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情報処理学会、小中高教員向け新規入会キャンペーン

  情報処理学会は2022年4月1日~11月25日の期間、小中高校の教職員を対象に新規入会キャンペーンを実施する。新規入会者は、入会金2000円が免除され、2022・2023年度の会費がそれぞれ半額の5,400円に割引される。

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 情報処理学会は2022年4月1日~11月25日の期間、小中高校の教職員を対象に新規入会キャンペーンを実施する。新規入会者は、入会金2000円が免除され、2022・2023年度の会費がそれぞれ半額の5,400円に割引される。

 文部科学省は、2025年以降の大学入学共通テストで「情報」を出題科目として正式決定。国立大学協会は、2024年度実施の国立大学入学試験で「情報」を必須科目の1つにする方針を発表。高等学校では、2022年度より「情報科」の授業が始まる等、情報教育分野へのより深い理解が求めれられている。

 情報処理学会は、情報技術だけでなく情報教育分野に関する研究・啓発活動を推進。知識の向上や授業内容の充実に向け、高等学校情報科の教員やこれから「情報活用能力」の育成を担当する小中高校教員を対象に新規入会のキャンペーンを実施する。

 教員の入会メリットは、会誌「情報処理」の無料閲覧や中高生情報学研究コンテスト・Exciting Coding! Junior・初等中等教員研究発表セッション等の生徒・教員向けイベントの教育活用等があげられる。

 その他入会特典として、会員価格で論文閲覧・情報処理学会発行図書の購入、論文誌ジャーナル・総合デジタルライブラリの年間購読、関連5学会(電気・電子情報通信・照明・映像情報メディア・情報処理)の入会金免除/会員価格の適用。さらに個人会員優待サービス利用(ホテル・レンタカー等)、研究会に会員価格で登録・登録した研究会の論文閲覧等ができる。

 2022年4月1日~11月25日に新規入会すると入会金(2,000円)が免除になる他、正会員の2022年度・2023年度の会費(それぞれ1万800円)が半額(それぞれ5,400円)に割引される。対象は、小中高校(相当する教育機関を含む)の現職教職員のうち新規入会者に限る。その他、勤務先情報の登録、期限内に勤務先の証明書の写しが提出できること等が条件となる。入会申請は、Webサイトより受け付けている。
《川端珠紀》

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