教育業界ニュース

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次世代HPC・AI開発支援拠点形成事業の公募開始…説明会7/15 画像
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次世代HPC・AI開発支援拠点形成事業の公募開始…説明会7/15

 文部科学省は2025年7月8日、スーパーコンピュータ「京」や「富岳」など既存のHPCIをさらに発展させ、次世代のHPCやAI開発を支える拠点形成を目的とした「次世代HPC・AI開発支援拠点形成事業」の公募を開始した。7月15日にはオンライン説明会を開催する。

AIと教育の共創時代を体感「KOBE AIサマーフェスティバル」8/14 画像
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AIと教育の共創時代を体感「KOBE AIサマーフェスティバル」8/14

 神戸市経済観光局が主催する「KOBE AI サマーフェスティバル 2025」がデザイン・クリエイティブセンター神戸で2025年8月14日に開催される。

米グーグル「Gemini in Classroom」無償提供を発表 画像
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米グーグル「Gemini in Classroom」無償提供を発表

 米Googleは、教育版AIツールセット「Gemini in Classroom」を、Google Workspace for Educationアカウントを有する教員に無償提供することを現地時間2025年6月30日、ブログ内で発表した。英語版を先行提供し、数週間ほとでグローバル展開する予定。

DeepL、都立高校で英語教育支援…1万人以上が利用開始 画像
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DeepL、都立高校で英語教育支援…1万人以上が利用開始

 2025年7月3日、言語AIの世界的な先進企業であるDeepLは、東京都教育委員会が英語教育支援を目的として、都立高校にDeepLのAIライティング、翻訳支援ツールを導入したことを発表した。

海外研究者獲得に大学ファンド33億円、高校・大学受験の配慮事項…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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海外研究者獲得に大学ファンド33億円、高校・大学受験の配慮事項…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2025年6月30日~7月4日)公開された記事には、海外研究者獲得に大学ファンド33億円、文科省が高校・大学受験の配慮事項取りまとめ、外国人留学生の国内就職を促進「認定制度」公募などのニュースがあった。また、7月7日以降に開催されるイベントを10件紹介する。

学生に寄り添う立教大学のDX推進、受験生・卒業生向け取組みも 画像
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学生に寄り添う立教大学のDX推進、受験生・卒業生向け取組みも

 多くの大学がDXの推進に力を入れる中、立教大学では2028年までの中期計画において、情報活用型組織への変革を目指し、教育研究から大学運営までを含めた包括的なDXに取り組んでいる。情報企画室メディアセンター担当の藤谷氏、兼築氏、学生部学生課の小川氏に話を聞いた。

京都芸術大の学習特化AI「Neighbuddy」実用化へ期待 画像
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京都芸術大の学習特化AI「Neighbuddy」実用化へ期待

 京都芸術大学デジタルキャンパス局(DCB)は、対話型AIによる学習支援プロジェクト「Neighbuddy(ネイバディ)」を独自開発し、2024年秋より授業でパイロット導入を開始。すでに「継続利用を希望」する学生が85.9%に達し、実用化への期待が高まっているという。

AWS「教育DXと生成AIの最前線」7/22、校務効率化や個別最適な学び 画像
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AWS「教育DXと生成AIの最前線」7/22、校務効率化や個別最適な学び

 AWSは2025年7月22日、「教育DXと生成AIの最前線~教育委員会・企業の取り組みから見る、明日からの学校改革~」をオンラインで開催する。校務効率化と個別最適な学びの実現に向けた最新の取組みを紹介する。事前申込制。

Apple認定教員に聞く、教師になろうと決めた理由…Teacher's[Shift] 画像
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Apple認定教員に聞く、教師になろうと決めた理由…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年6月30日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第226回の配信を公開した。東京成徳大学中学・高等学校の降矢貴充先生をゲストに迎え、教師になろうと考えたきっかけについて迫る。

多文化多言語の子供支援に生成AI活用…阪大と富士通Japanが共同研究 画像
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多文化多言語の子供支援に生成AI活用…阪大と富士通Japanが共同研究

 大阪大学大学院人文学研究科附属複言語・複文化共存社会研究センター(以下、阪大ふくふくセンター)と富士通Japanは2025年6月30日、2025年6月から9月までの4か月間、多文化多言語の子供ひとりひとりに適切な教育を実現するため、小中高生の個別の指導計画の作成支援における生成AI活用に関する共同研究を実施すると発表した。

Microsoft 365 A5で実現、大阪市がゼロトラストで築く安全な教育現場 画像
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Microsoft 365 A5で実現、大阪市がゼロトラストで築く安全な教育現場PR

 大阪市こども青少年局・福祉局兼任の河野善彦氏が2025年4月24日に開催したセミナー「教育現場になぜ Microsoft 365 A5 が必要なのか ~大阪市教育委員会の取組み~」から、大阪市ではどのように課題を解決していったのか、具体的な方策を探る。

東京都GIGA端末共同調達で80億円超コスト削減、生成AIを学んだ方法…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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東京都GIGA端末共同調達で80億円超コスト削減、生成AIを学んだ方法…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2025年6月23日~27日)公開された記事には、東京都のGIGA端末更新・共同調達で80億円超コスト削減、生成AIを学んだ方法は「ネット」が最多、避難所となる公立学校の防災機能・冷房85.5%などのニュースがあった。また、6月30日以降に開催されるイベントを10件紹介する。

Windowsが支える小山市のICT活用…授業・校務・研修を一体に 画像
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Windowsが支える小山市のICT活用…授業・校務・研修を一体にPR

 2025年4月に開催されたセミナーで、児童生徒、教職員ともにWindows端末を活用している栃木県小山市の取組みが紹介された。GIGAスクール構想第1期における同市の取組み、そしてAI活用を見据えたGIGAスクール第2期への展望とは。

「福島市の選択は、Windows 365」 学習と校務の一本化で目指す、先生と子供の笑顔の実現 画像
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「福島市の選択は、Windows 365」 学習と校務の一本化で目指す、先生と子供の笑顔の実現PR

 福島市教育委員会では、学習と校務端末を一本化するために、Windows 365とMicrosoft 365 A5を採用した。福島市教育委員会 教育研修課 学校ICT推進係主任の菅野玄徳氏によるセミナー「福島市の選択は、Windows 365」をレポートする。

AI時代に育てたい資質・能力7/18…2学会共催シンポ 画像
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AI時代に育てたい資質・能力7/18…2学会共催シンポ

 日本STEM教育学会とAI時代の教育学会の共催シンポジウム「AI時代に育てたい資質・能力とは」が2025年7月18日にオンラインで開催される。参加費無料、事前申込制。

生成AIを学んだ方法「ネット」最多…学生はSNS、教職員は? 画像
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生成AIを学んだ方法「ネット」最多…学生はSNS、教職員は?

 生成AIを理解するために64%の人が「インターネット」を使って学んだことが2025年6月23日、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査から明らかになった。2位は「テレビ」で46%、3位は「SNS」で28%。SNSは若年層ほど多く、特に男性10代では48%にのぼった。

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