AI教材のatama plus、KUMONグループ参画
atama plusは2026年7月5日付で、公文教育研究会が同社株式の100%を取得したことにともない、KUMONグループに参画した。両社が培ってきた知見や技術を掛け合わせ、テクノロジーを活用したより良い学びを国内外のより多くの学習者に届ける。現在の組織体制のもと、培ってきたカルチャーや取組みをさらに進化させていく。
生成AIの小中学校での有効な活用の仕方…水曜サロン7/15
ICT CONNECT21が主催する「水曜サロン」は2026年7月15日、「生成AIの小中学校での有効な活用の仕方」をオンラインで開催する。講師はベネッセ教育総合研究所 主席研究員の庄子寛之氏が務める。赤堀先生を交えた意見交換、トークセッションも行う。
高校教育改革の先導校75校採択、京大が国際卓越研究大学認定…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年6月29日~26日)公開された記事から、教員の多忙さ保護者の7割が実感、読み書き困難な子供は約31.5万人、京大・国際卓越研究大学認定、理工系女子倍増へ、文科省・生成AIとセキュリティ指針を改訂、高校教育改革の先導校75校採択などのニュースがあった。また、7月6日以降に開催されるイベントを5件紹介する。
大学ファンド、2025年度は過去最高益3,158億円…JST公表
科学技術振興機構(JST)は2026年7月3日、政府が創設した10兆円規模の大学ファンドの2025年度運用実績を発表した。当期純利益は前年度比約23.4%増の3,158億円となり、過去最高を更新した。
河合塾グループ、AI教材開発のzero to oneを子会社化
河合塾グループのKEIアドバンスは2026年6月30日、AI・データサイエンス教育を手がけるzero to oneと資本業務提携を結んだ。AI時代に対応した教育サービスの開発を進めるほか、オンライン試験や探究学習、AI人材育成などで連携し、幅広い世代への学習機会の拡大を目指す。
すらら新教材「小学校英語」AIでフォニックス等の発音を評価
アイードは2026年7月2日、すららネットが同月より提供を開始する新教材「小学校英語」に、英語スピーキング評価AI「CHIVOX(チボックス)」を提供したと発表した。「フォニックス」と「コンバセーション」の2つのコンテンツに搭載され、発音評価やフィードバック機能を担い、子供たちの音の土台作りを支援する。
文科省、生成AIとセキュリティ指針を改訂…次世代校務DX
文部科学省は2026年6月30日、第10回デジタル学習基盤特別委員会を開催した。学校における生成AI活用の現状や教育情報セキュリティポリシーの改訂、次世代校務DXの進捗状況を確認。生成AIの普及と最新の知見蓄積を踏まえ、次期学習指導要領の改訂を待たずに生成AIガイドラインを速やかに改訂する方針を示した。
河合塾のAI教材「tokuMo」歴史総合・数学III追加…3万1,000問収録
河合塾は、高校向けAI搭載ICT教材「tokuMo(トクモ)」を2026年7月9日にアップデートする。新科目「歴史総合」「数学III」の追加に加え、「現代文」「地理総合」「地理探究」への問題追加も行い、7教科の収録問題数は合計約3万1,000問となる。先生の学習指導をサポートするツールとして機能を拡充する。
生成AIやSTEAMの教育事例、9/30まで募集…ICT夢コンテスト
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、教育現場におけるICT活用の優れた実践事例を募集する「ICT夢コンテスト」の受付を開始した。学校の教職員、教育委員会のみならず、保護者、地域のボランティア、企業、NPO法人などから広く募集する。応募締切は9月30日。
高校向け教育システム「MEISEIスクールバース」提供開始へ
学校法人花沢学園 明聖高等学校(千葉市中央区)は2026年7月1日、国産メタバースプラットフォーム「cluster」を開発・運営するクラスターと共同開発した次世代型メタバース高校向け教育システム「MEISEIスクールバース」を2027年4月より提供開始すると発表した。
明治学園と早稲田大大学院、AI・ロボティクス分野で高大連携協定を締結
明治学園は2026年6月23日、早稲田大学大学院情報生産システム研究科と高大連携協定を締結した。教育・研究・文化などの分野で相互に連携・協力し、理数教育の充実や最先端技術への理解促進、グローバルな視点をもつ人材の育成を目指す。
「Copilot導入で教師と生徒の可能性を拡張」鹿児島市の事例が示すAI・シン展開PR
鹿児島市教育委員会では教員の業務負担の軽減と児童生徒の学びを促進するため、Microsoft 365 Copilotを導入し、教育現場での生成AIの積極的な活用を推進している。鹿児島市教育委員会教育DX担当部長・木田博氏によるセミナー「教育における生成AI活用の『シン』展開」のようすを紹介する。
生成AI活用の鍵は管理職、山梨県笛吹市で始まる学校改革PR
生成AIの活用は教育現場にも広がり始めている。笛吹市教育委員会ではMicrosoft 365 Copilot Chatの活用を広めるため、管理職向けの生成AI研修に乗り出した。管理職研修は、学校現場にどのような変化を生み出そうとしているのか。民間企業による伴走支援のもとで進められている笛吹市教育委員会の取組みに迫る。
女性版骨太2026、工学系学部の女子割合2040年までに36%へ
内閣府の男女共同参画局は2026年6月25日、「女性版骨太の方針2026」を公表した。「健康」「成長戦略分野」「地域」の3つを重点分野とし、女性活躍に向けた取組みを戦略的、体系的に強化する。成長戦略分野では、「文理の壁」打破と各領域での女性活躍に向けた人材育成を進める。
次期指導要領にAI学習、デジタル教科書・効果や課題…教育業界ニュースまとめ読み
先週(2026年6月22日~26日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。デジタル教科書・効果や課題、2040年代見据えAI学習を全員に、SPReAD1000採択結果報告、調整授業時数制度・削減が難しいのは算数などのニュースがあった。また、6月29日以降に開催されるイベントを7件紹介する。
国際工科専門職大、2027年4月開学…学長は元Google村上氏
国際工科専門職大学は2026年6月26日、文部科学省から設置認可を受け、2027年4月に開学すると発表した。学長には元Google米国本社副社長・初代日本法人社長の村上憲郎氏が就任する。

