教育業界ニュース

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渋谷区全小中学校にAI教材「キュビナ」導入 画像
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渋谷区全小中学校にAI教材「キュビナ」導入

 COMPASSは、渋谷区教育委員会と連携協定を締結し、渋谷区立の全小中学校にAI型教材「キュビナ」を試験的に導入することを発表した。この協定は、渋谷区が目指す「未来の学校」における“個別最適な学び”の充実を目的としており、教科学習を通じて子供たちの学びを支援する。

体育館の空調95%目標、今年の漢字…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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体育館の空調95%目標、今年の漢字…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年12月9日~12月13日)公開された記事には、学校体育館の空調整備95%目標、ベネッセとサイバーエージェントAIクリエイティブセンター設立、2024年の漢字は「金」などのニュースがあった。また、12月18日以降に開催されるイベントを6件紹介する。

生成AIの最新情報と九段中等の実践共有…東大12/27 画像
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生成AIの最新情報と九段中等の実践共有…東大12/27

 東京大学吉田塁研究室は、教育における生成AIの活用に関連する最新情報の提供と実際の教育現場における組織的な生成AIシステムの導入や活用事例などの知見共有を目的としたオンラインイベント「生成AIの最新情報の提供と中等教育学校における実践共有」をYoutube Liveにて2024年12月27日に開催する。参加無料。事前申込不要。

工業高校による教育ICTの新たな試み…iTeachers TV 画像
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工業高校による教育ICTの新たな試み…iTeachers TV

 iTeachers TVは2024年11月から12月にかけて、千葉県立市川工業高等学校の片岡伸一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「よく見ろ。これが市川工業高校だ ~REBEL 工業高校~」を公開した。iPadの導入で急速に進展する校内のデジタル化や、工業高校=ものづくりだけでない市川工業高校の「REBEL」について紹介する。

ベネッセとサイバーエージェント、AIクリエイティブセンター設立 画像
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ベネッセとサイバーエージェント、AIクリエイティブセンター設立

 ベネッセホールディングスとサイバーエージェントは2024年12月11日、生成AIを活用した制作・マーケティング領域の業務改革を目指し、「AIクリエイティブセンター」を設立することを発表した。沖縄に新たな拠点を設置し、効率的なクリエイティブ制作を行う予定だ。

国内メタバース市場、2028年に1兆8,700億円規模へ 画像
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国内メタバース市場、2028年に1兆8,700億円規模へ

 矢野経済研究所は、国内のメタバース市場に関する調査を実施し、2023年度の市場規模を前年度比35.3%増の1,863億円と推計した。さらに、2028年度には市場規模が1兆8,700億円に達すると予測している。この成長は、XRデバイスの普及とAI技術によるコンテンツ開発の効率化・高度化が進むことが背景にある。

ベネッセ校務クラウド開始、理科成績低下…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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ベネッセ校務クラウド開始、理科成績低下…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年12月2日~12月6日)公開された記事には、高校向け「ベネッセ校務クラウド」2025年4月提供開始、大学撤退を支援・設置認可の厳格化、日本の小中学生の理科成績低下などのニュースがあった。また、12月9日以降に開催されるイベントを8件紹介する。

大学撤退を支援、設置認可の厳格化…中教審特別部会が答申案 画像
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大学撤退を支援、設置認可の厳格化…中教審特別部会が答申案

 中央教育審議会の高等教育の在り方に関する特別部会は2024年12月4日、「急速な少子化が進行する中での将来社会を見据えた高等教育の在り方について」と題した答申案を公表した。高等教育政策の目的に「質」「規模」「アクセス」を掲げ、大学の再編・統合や縮小・撤退への支援、設置認可の厳格化なども盛り込んでいる。

充電長持ち&タッチペン付きASUS 2in1 Chromebookで柔軟な学び、荒川区の選択 画像
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充電長持ち&タッチペン付きASUS 2in1 Chromebookで柔軟な学び、荒川区の選択PR

 生徒にとって使いやすいPCとは、どのような条件が揃ったものなのだろうか。GIGA第2期に向けて、「Kompanio 520」を搭載したASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)を生徒用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9 画像
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自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9

 STEAM JAPANとイシンが運営する自治体通信は2024年12月9日、「自治体×次世代教育 探究・STEAM最新動向」に関するセミナーをオンラインで開催する。全国の教育委員会や公教育関係者を対象に、探究的な学びやSTEAM教育の重要性を再確認し、生成AIの普及にともなう教育現場での活用や著作権についての議論を行う。

大学改革シンポジウム1/30、AI活用の未来を議論 画像
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大学改革シンポジウム1/30、AI活用の未来を議論

 日本経済新聞社は2025年1月30日、東京・大手町の日経ホールで「AIとの共生 どう進める」と題した大学改革シンポジウムを開催する。新井紀子・国立情報学研究所教授、巳波弘佳・関西学院大学副学長、桜井鉄也・筑波大学教授、松本慎平・広島工業大学教授を招き、AI教育の課題と展望について討論を行う。

GIGAサポーター75%以上未配置、出生数初の70万人割れ…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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GIGAサポーター75%以上未配置、出生数初の70万人割れ…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年11月25日~11月29日)公開された記事には、GIGAスクールサポーター75%以上未配置、全国学力テストの都道府県別結果公表に賛成53%、出生数初の70万人割れなどのニュースがあった。また、12月4日以降に開催されるイベントを7件紹介する。

大学向けChatGPT実証実験、ナレッジセンスがパートナー募集 画像
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大学向けChatGPT実証実験、ナレッジセンスがパートナー募集

 ナレッジセンスは2024年11月28日、法人向けChatGPTシステム「ChatSense」の大学向け実証実験パートナーの6次募集を開始したと発表した。これまで多くの大学での導入支援実績を生かし、セキュアな環境での運用を支援する。特に「スターター」プランを活用することで、予算取り前の段階でも10万文字程度の会話を無料で検証できることが大きなメリットである。

同志社大、電子教科書導入…生成AI活用実証事業 画像
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同志社大、電子教科書導入…生成AI活用実証事業

 同志社大学は、NTT EDXや実教出版、全国大学生活協同組合連合会と協力し、生成AIを活用した教育支援の一環として、電子教科書を導入した。2024年度春学期に開始されたこの取組みは、データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)の一部として、受講生に対して効率的かつ効果的な学習環境を提供することを目的としている。

模倣学習キット「RT-IM2024」アールティが販売 画像
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模倣学習キット「RT-IM2024」アールティが販売

 AI・サービスロボットの分野で高度人材育成、ロボットプラットフォーム、教材の開発・販売をしているアールティは、模倣学習キット「RT-IM2024」の販売を開始した。同製品は、スタンフォード大学が開発したオープンソースキット「ALOHA」とGoogleが開発した「ALOHA2」を基に、教育・研究機関や産業分野での活用を見据えた次世代型の模倣学習ソリューションとして設計されている。

Google for Education活用…情報教育オンライン講座12/7 画像
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Google for Education活用…情報教育オンライン講座12/7

 G-Apps.jp Communityはオンラインで「Google for Educationと情報クリエイティビティの融合」と題した講座を2024年12月7日に開催する。講師には、Google for Education認定トレーナーである中村天良氏を迎え、情報科の最前線での実践を共有する。参加費無料、Google Meetによるオンライン配信。事前申込が必要、参加するためのリンクを申込者に通知する。

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