教育業界ニュース

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メイツ「英検アプリ」苦手問題を作成できるAI搭載 画像
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メイツ「英検アプリ」苦手問題を作成できるAI搭載

 メイツは2020年4月17日、タブレット型教材「英検アプリ」において苦手問題を作成できるAI搭載を開始。学習効率を向上するために、過去3年間、1万人近くの英検アプリユーザーのデータをもとに、AIが各生徒に最適な問題を生成する。

AI型教材「Qubena中高英語by河合塾」学校・塾へ提供 画像
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AI型教材「Qubena中高英語by河合塾」学校・塾へ提供

 河合塾とCOMPASSは、教育機関向けのAI型教材「Qubena中高英語 by河合塾」を共同開発し、2020年4月下旬より学校や自治体・学習塾へ提供開始する。それに伴い、全国の中学校・高校を対象に5か月無料で利用できるキャンペーンを行う。

「atama+」Web版を活用したオンライン授業開始 画像
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「atama+」Web版を活用したオンライン授業開始

 atama plusは2020年4月7日、学習をひとりひとりに最適化するAI先生「atama+」を導入している塾・予備校の全国500教室以上で「atama+」Web版を活用したオンライン授業を開始したことを発表した。

DNP、SkyタブレットにAIドリル教材を搭載し提供 画像
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DNP、SkyタブレットにAIドリル教材を搭載し提供

 大日本印刷は2020年4月7日、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に向けて、小中学校向けの「DNP学びのプラットフォーム リアテンダント」のAIドリル教材を、Sky社の「Sky安心GIGAタブレット(スカイあんしんギガタブレット)」に搭載し提供することを発表した。

1人1台を前倒し…遠隔教育やAI型ドリル教材の活用へ 画像
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1人1台を前倒し…遠隔教育やAI型ドリル教材の活用へ

 政府の未来投資会議は2020年4月3日、デジタル技術を活用したオーダーメイド型教育について議論し、学校現場で「1人1台端末」の前倒し実現を図る考えを明らかにした。一方、小中高校などの遠隔教育については2019年3月時点で、7割の自治体が「実施する意向がない」とした。

すらら、小学校高学年版国語が新学習指導要領に対応 画像
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すらら、小学校高学年版国語が新学習指導要領に対応

 すららネットは、「生徒の学習到達度調査(PISA)」で求められる読解力、特に「情報を活用する能力」の向上を目指し、新学習指導要領に対応した小学校高学年版国語コンテンツを2020年2月28日に追加リリースしたことを発表した。

「すらら」理科・社会コンテンツをリリース 画像
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「すらら」理科・社会コンテンツをリリース

 すららネットは2020年3月19日、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の理科・社会コンテンツをリリースした。知識同士のつながりや深い概念の理解を目指した学習体験をレクチャー、ドリルの形で提供している。

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