大塚商会は2022年初頭より、高等学校における1人1台端末の整備を支援するため、教育機関に限定したオンラインストア「EDUSeed(エデュシード)」を開始する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
子ども教育科学創造研究所は2021年11月、教育関係者と企業を結ぶ出前授業のマッチングプラットフォーム「出前授業どっとこむ」をオープンした。教育関係者、企業ともに無料で登録でき、コンシェルジュが出張授業のマッチングやスケジュール調整を行う。
Research Nester Private Limitedは2021年10月18日、調査レポート「K-12デジタルカリキュラム市場:世界的な需要の分析および機会展望2030年」を発刊した。K-12デジタルカリキュラム市場は、2022~2030年の予測期間中に最大31%のCAGRで成長すると推定されている。
タビィコムは、三重県桑名市立明正中学校において、学校・保護者・生徒間の情報共有を円滑に行うための情報管理・配信システム「e学校」を開発。2年間の実証実験を経て、2021年11月より本格運用を開始する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
COMPASSは2021年11月1日、AI型教材「Qubena(キュビナ)小中5教科」の問題数を現在搭載中の約4万3,000問(漢字と英単語の問題を除く)から大幅に強化し、2022年度に国語・英語・社会・理科の4教科で新たに約2万4,000問の追加&アップデートを行うと発表した。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
コドモンは2021年11月2日、子供施設向けICTシステム「CoDMON(コドモン)」の有償利用導入施設数が9,000施設を超えたと発表した。11月1日時点での導入数は9,133施設にのぼり、日本全国にある保育所等3万8,666園のうち2割超の施設で導入されていることになる。
リシードは2021年10月1日から14日までの期間、学校における集金業務に関するアンケートを実施した。アンケートから、多くの先生が集金業務に不安・心配を感じていることが明らかになった。
株式会社NTTPCコミュニケーションズは10月28日、企業向けVPNサービスのMaster'sONE「セキュア・インターネットVPN-HighSpeed」シリーズに「Master'sONE セキュア・インターネット VPN-HighSpeed Advance」の追加を発表した。
Wizは、妊婦や子供・園児・児童の健康に関する質問や悩みを、LINEや電話で医師に直接相談できる遠隔医療相談サービス「産婦人科・小児科オンライン」を販売・運営するKids Publicと販売代理店契約を締結し、サービスの販売を開始した。
事業構想大学院大学と社会情報大学院大学を運営する先端教育機構の出版部は2021年11月1日、「月刊先端教育」2021年12月号を発売した。大特集では、「第一線者に聞く!今、必要とされる教育」と題し、10年後に向けた100の問いの回答を掲載している。価格は1,620円(税込)。
NECは、提供する教育クラウド「Open Platform for Education(OPE)」を、政府が提供する「学びの保障学習オンラインシステム」に接続できる「学習eポータル」標準モデルに準拠するべく機能強化し、2021年11月下旬から全国の教育機関向けに提供する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2021年10月の実施回より、TOEIC Listening & Reading公開テストの受験料を改訂した。新料金は7,810円、リピート受験割引の場合は7,150円(いずれも税込)となる。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。