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Rubyとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

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Rubyとは


読み


 ルビー

表記


 Ruby

分類


 ソフトウェア/技術

ひとことで言うと


 「日本の“まつもとゆきひろ”氏により開発されたプログラミング言語」

解説


 「Ruby」(ルビー)は、1995年に一般公開された、日本の“まつもとゆきひろ”氏(Matz)が開発したプログラミング言語。2011年にはJIS規格が制定されている。先行するプログラミング言語「Perl」に合わせ、誕生石のなかから「Ruby」の名称が採用されたという。

 「ストレスなくプログラミングできること」「シンプルなものではなく、自然なものにしようとしていること」が、特に重視されている。「プログラミング言語」にはさまざまなタイプが存在するが、「Ruby」は、アプリケーションなどを簡単に開発するための「スクリプト言語」に属する。単純なプログラムを簡易に記述できるのが特徴だが一方で、「オブジェクト指向プログラミング」と呼ばれる、大規模・高度なプログラム作成にまで対応できるポテンシャルを持っている。

 Rubyで開発されたソフトウェアとしては、Webアプリケーションフレームワークである「Ruby on Rails」(ルビーオンレイルズ)が著名。「Rails」または「RoR」と呼ばれ、さまざまなWebアプリの開発に活用されている。

 2021年11月時点の最新バージョンは3.0.2。

関連用語


 プログラミング、STEM

最終更新日:2021年11月24日(リセマム「教育ICT用語」より転載)
《冨岡晶》

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