教育業界ニュース

教材・サービス「授業」の記事一覧(120ページ中27ページ目)

中高生向けジャパンナレッジSchoolに「学習地図主題図版」搭載 画像
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中高生向けジャパンナレッジSchoolに「学習地図主題図版」搭載

 ネットアドバンスが提供する中高生向け総合学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」は、2023年4月より新コンテンツ「日本/世界学習地図ライブラリ 主題図版」を搭載する。日本の収録地図数34、レイヤー数57、世界の収録地図数85、レイヤー数136。

オンライン学習教材「デキタス」英検追加、データ視覚化…4月よりコンテンツ充実 画像
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オンライン学習教材「デキタス」英検追加、データ視覚化…4月よりコンテンツ充実

 城南進学研究社は2023年4月1日、小中学生対象のオンライン学習教材「デキタス」を大幅アップデートする。学習データの視覚化と英語検定科目の追加により、コンテンツが充実するという。

教育のデジタル化に抱く期待…文部科学省 西明夫氏・早川慶氏【オープンバッジ連載6】 画像
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教育のデジタル化に抱く期待…文部科学省 西明夫氏・早川慶氏【オープンバッジ連載6】

 リスキリング、アップスキリングを強力に推し進めるためのテクノロジーとして、「オープンバッジ」を紹介する荒木貴之氏による連載。今回は、文部科学省総合教育政策局 西明夫氏と、同省高等教育局 早川慶氏に、両局の取組みとオープンバッジへの期待を伺った。

「桃太郎電鉄教育版」リリース記念セミナー4/15 画像
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「桃太郎電鉄教育版」リリース記念セミナー4/15

 インプレス「こどもとIT」編集部は2023年4月15日、「GIGA端末で動く『桃鉄 教育版』リリース記念セミナー~申し込み方法から授業展開まで、学校で始めるためのノウハウを伝授!」をオンライン(Zoom)にて開催する。定員は先着100名。参加無料。事前申込制。

小中学校向けキャリア教育、出前授業の参加校募集 画像
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小中学校向けキャリア教育、出前授業の参加校募集

 転職サービス「doda」等を提供するパーソルキャリアは、全国の小中学校に提供するキャリア教育の講師派遣授業「“はたらく”を考えるワークショップ」について、2023年度参加校の募集を開始した。

スプリックスと堺市、包括連携協定を締結…CBT for school導入へ 画像
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スプリックスと堺市、包括連携協定を締結…CBT for school導入へ

 スプリックスは2023年3月29日、堺市教育委員会と包括連携協定を締結したことを発表した。スプリックスが開発した「CBT for school」の導入により、堺市内の児童・生徒の基礎学力定着を図り、小中一貫教育の充実・授業の改善を推進していくという。

小学校向けデジタル教材「ドリルプラネット」発売 画像
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小学校向けデジタル教材「ドリルプラネット」発売

 光文書院は2023年4月より、デジタルドリル「ドリルプラネット」を販売する。販売プランは、紙ドリルとのセットプランが国語と算数あわせて学期あたり50円(年間150円)。紙ドリル採択後にドリルプラネットを追加した場合でも、セットプラン価格が適用される。

ロボットプログラミング出張授業…小中学校募集 画像
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ロボットプログラミング出張授業…小中学校募集

 三菱総研DCSは2023年3月27日、ロボットエンジニアの職業紹介、コミュニケーションロボット・プログラミング体験等の無償出張授業「ロボットプログラミング入門」の開催希望校の募集を開始した。対象学年は小学4年生から中学3年生。申込みは4月28日までメールで受け付ける。

リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から 画像
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リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から

 天問堂は2023年4月1日から1年間、全国の小・中学校、高校に「イマキク」を無償提供すると発表。契約主体が学校教育法が定める学校法人である、日本国内にある小・中学校または高等学校である、学校内の教員20名以上が「イマキク」利用予定であることの3つが条件となる。

Monoxer「歴史総合 要点チェック」販売開始 画像
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Monoxer「歴史総合 要点チェック」販売開始

 モノグサは2023年3月28日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」の導入教室に向けて、山川出版社よりライセンスを受け、「歴史総合 要点チェック」をリリースすると発表した。

クロスフィールズのデジタル教材、STEAMライブラリーで無償公開 画像
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クロスフィールズのデジタル教材、STEAMライブラリーで無償公開

 クロスフィールズは、経済産業省「未来の教室」実証事業受託者として「VR/360度映像を活用し、社会課題への理解を深めるデジタル教材」を10コンテンツ開発。2023年3月28日、これらの教育現場での活用事例がSTEAMライブラリーに無償公開されたことを発表した。

富士通Japan、デジタル教材の紹介セミナー4/3 画像
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富士通Japan、デジタル教材の紹介セミナー4/3

 富士通Japanは2023年4月3日午後4時より、地域の教材販売代理店を通じて購入できるデジタル教材の紹介セミナーを開催する。申込締切は当日正午まで。

新学年2週目には年次更新完了…「School Data Sync」でICT利活用のスタートダッシュ 画像
ICT活用

新学年2週目には年次更新完了…「School Data Sync」でICT利活用のスタートダッシュPR

 愛媛県松山市では、多くの労力を費やす年次更新の解決に向けMicrosoftの「School Data Sync(学校データ同期、SDS)」を採用。SDSの導入背景や年次更新の流れ、現場でのメリットを松山市教育委員会に聞いた。

Microsoft Teamsで実現する新しい学び…水曜サロン4/12 画像
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Microsoft Teamsで実現する新しい学び…水曜サロン4/12

 ICT CONNECT21は2023年4月12日、第4期・第3回水曜サロン「AIベースの学習支援ツールが続々無償で登場!Microsoft Teamsで実現する新しい学び。広がる全国のGIGA実践事例紹介」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。

学力調査では測れない「教育現場の変化」…熊本市教育長に聞く教育改革の本質 画像
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学力調査では測れない「教育現場の変化」…熊本市教育長に聞く教育改革の本質

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井聡一郎先生と、教育委員会で奮闘する担当者の方との対談から、各自治体の教育ICTの取組みを探る。今回の対談は、熊本市教育長 遠藤洋路氏を迎え、オンラインで開催された。

AIが課題を生成、教育データ利活用の留意事項…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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AIが課題を生成、教育データ利活用の留意事項…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2023年3月20日~24日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。教育データ利活用の留意事項、学校のAI活用等のニュースがあった。また、3月27日以降に開催されるイベントを7件紹介する。

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  11. 30
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  16. 最後
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